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ラジオ放送局の仕事:営業部とは



ラジオ局にも、一般の企業と同じく「営業部」が存在します。ここでは、ラジオ局の一部署である営業部について紹介します。

営業部の主な仕事

営業部の主な仕事

NHKを除いた民放ラジオ局の主な収入源はコマーシャルです。ラジオ番組の途中に、クライアントのコマーシャルを流すことで広告料をもらっています。営業部は、単独、あるいは広告代理店と共に、クライアントへコマーシャル枠を販売します。具体的には、クライアントのニーズやターゲット、予算などを情報収集し、どのようにコマーシャルを打つと最も広告効果を得ることができるかを提案します。番組のスポンサーになってもらったクライアントに、番組やコーナー、イベントを絡めた広告プランを提案することもあります。

ラジオのCMを打つクライアントは、テレビと異なり大企業ばかりではありません。中小企業や街のお店、商店街というケースもあります。それだけに、営業部はクライアントとの綿密なコミュニケーションを取ることが不可欠です。

ラジオ局の営業部は、テレビと異なり少人数のため、自らが得たセールスで、クライアントの広告効果をダイレクトに感じられるところが醍醐味でもあります。

また、営業部はコマーシャルのセールス以外にCM枠の管理や制作部との調整も行なっています。

営業部の販売するコマーシャル

営業部の販売するコマーシャル

ラジオ番組は、時間帯によって聞いているリスナーの年齢層や性別が明確であり、ターゲット層に広告を狙い撃ちすることができるという特徴があります。朝や夕方は車通勤者、昼は主婦やドライバー、夜は若者が聴いています。営業部は、このターゲット層に合わせて、クライアントに広告プランを提案します。

ラジオ局の営業部が販売するコマーシャルは大きく分けて4種類あります。

提供CM

ラジオ番組や、番組の一部コーナーのスポンサーとなり、その中でコマーシャルを放送します。スポンサーは番組の内容を提案することもできます。タイムCMとも言います。

スポットCM

クライアントの希望する時間帯や期間に流れるコマーシャルです。主に番組と番組の間や、提供CMのあとに放送されます。短期間に大量に放送される傾向があります。

生CM

生放送の番組の中で、パーソナリティーやアシスタントがCMの原稿を読みます。主に昼の帯の情報番組で、このCMを聞くことができます。

ラジオカー

クライアントのイベント会場などに中継車を出し、その場所から生でレポートします。こちらのCMも昼の帯の情報番組で聞くことができます。