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ラジオ放送局の仕事:スポーツ局とは



スポーツ局は野球、サッカー、マラソン、相撲などのスポーツの中継を行なう部署で、スポーツが好きな人にとっては憧れの部署です。

スポーツ局の野球報道

スポーツ局の野球報道

スポーツ局のスタッフは、野球のシーズン中、球場の放送ブースの担当と、ラジオ局社内のスタジオの担当に分かれて働きます。球場のスタッフでは、監督やコーチ、選手などに直接話を聞いて取材し、原稿を執筆します。試合も間近で見ることができる場所で働くことができ、プロ野球が好きな人にとっては、この上ない魅力のある仕事と言えます。ラジオは音声のみのメディアであるため、スポーツ局のスタッフは球場に漂う臨場感をどのように分かりやすく的確に伝えるかに注力します。また、ラジオの中継の特徴として、地元の球団に贔屓をした放送をするということがあります。その放送局のある放送エリアでは地元の球団のファンが多いため、その球団のファン目線で実況を行ないます。1980年代中盤に『文化放送ライオンズナイター』で、「はっきり言ってライオンズびいきです!」というキャッチフレーズで、埼玉西武ライオンズ贔屓の放送を始めたのが始まりと言われています。日本シリーズが終わり、プロ野球がオフになっても、契約更改や移籍などのニュースなどの取材を行ない、12月までは野球の取材が続きます。そして、2月になるとキャンプ取材を行ないます。

スポーツ局の野球以外の報道

スポーツ局の野球以外の報道

野球のシーズンオフになると、駅伝やマラソンなどのスポーツニュースを扱います。また、年間を通じて行なわれる競馬やサッカーやボートレースなどの実況を行なうラジオ局もあります。

ラジオ局には野球のシーズンオフの時期だけ放送されるラジオ番組があり、その番組制作の一部をスポーツ局が担当することもあります。

2月になるとキャンプが始まるため、スポーツ局のスタッフはキャンプ地に赴き、取材を再開します。

各ラジオ局のスポーツ局

ニッポン放送には編成局スポーツ部があります。TBSラジオは制作部の中にスポーツ担当がいます。文化放送は、報道スポーツセンターの中にスポーツグループがあります。ラジオ局によっては、スポーツ実況のアナウンサーはアナウンス室ではなく、スポーツ局に所属しているケースもあります。スポーツ実況のアナウンサーは、専門的な知識だけでなく表現力や語彙力が非常に求められます。職務にあたっているときはもちろんのこと、日々の学習やリサーチが欠かせません。