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ラジオ局情報

NHK-FMラジオ放送の特徴



NHK-FMは、日本放送協会(NHK)が行なっている「周波数変調(FM)」方式によるラジオ放送です。AM放送との違いや、NHK-FMならではの取り組みや特徴を紹介します。

歴史

歴史

トランジスタラジオの普及とともに、それまでの家族みんなで楽しむドラマ放送やスポーツ中継から、個人が自動車の中や自分の部屋で楽しめる音楽放送の需要が強くなってきました。このため、従来のAM放送よりも音質が高い、FMラジオ放送の開始が待ち望まれるようになります。そして、1957年のクリスマス・イブ、NHKが日本で初めての本格的FM放送の実験放送局を開始しました。その後、東京、大阪名古屋などの大都市圏を中心に次々と実験局を開設し、1969年に、NHK-FM放送として、本放送を開始しました。

番組編成

番組編成

J-POPや洋楽の番組が多い民放FM局にくらべて、クラッシック音楽を中心とした番組構成となっています。

音楽番組
NHK-FM放送でもっとも力を入れているのが、クラシック音楽の放送です。なかでもNHK所属のオーケストラである「NHK交響楽団(N響)」の演奏を数多く放送し、年間54公演行なわれる定期演奏会は生中継も行なわれます。また、公共放送らしく、雅楽や能楽、民謡などの「純邦楽」の放送も多く行なっています。
ニュース
基本的には、NHKラジオセンターが制作したNHK第1放送と同じ内容のニュースを放送し、ニュース速報や気象警報、交通情報などは流れません。ただし、震度5弱以上の地震が発生した際や、津波の危険性がある場合は、すべての番組を中断して緊急地震速報や各種の警報を伝えます。
地域放送
各都道府県に放送局があるという特徴をいかし、毎日決まった時間に、放送エリアごとの地域情報が放送されます。また北海道地方では、さらに細かい市町単位での番組編成を行なっています。
深夜放送
NHKラジオ第1で放送されている『ラジオ深夜便』を、FM放送でも同時放送しています。これは、災害発生時などに、AM放送が聴こえにくい地域であっても災害情報が聴取できるようにするためです。

人気番組

2006年以降、祝日に合わせて「今日は一日〇〇三昧」と題した特別音楽番組を放送し、人気を集めています。「〇〇」に入るのは、ラテン、ソウル、みんなのうた、民謡、アニメソングなど多種多様です。その日のテーマに合わせた音楽を、9時間から12時間ひたすらかける、という番組構成です。