ご希望のラジオ局情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

メディアポ
ラジオ局
トップページへ戻る
トップページへ戻る

ラジオ局情報

放送大学の特徴



放送大学は、千葉県に本拠を置く学校法人・放送大学学園が運営する大学教育専門チャンネルです。学生はテレビやラジオによる講義を通じて、通常の大学と同じように単位を得ることができます。放送開始当初は関東広域圏でのみ受信できましたが、1998年には、衛星放送を活用し、全国で視聴できるようになりました。運営は原則的に学生が納める学費によってまかなわれていて、営利目的の広告は放送していません。大学の本部は千葉市の美浜区にあり、番組は本部に設置された専用スタジオで収録されています。

放送大学の歴史

放送大学の歴史

1981年、特殊法人「放送大学学園」が設立されました。翌1982年には、東京タワーに設置された実験局から試験放送を開始します。そして1985年の4月より、実際に学生を受け入れて、アナログテレビとFMラジオを活用した授業がスタートしました。1998年には、衛星放送を活用した全国放送が開始されます。2011年以降は、地デジ化に伴い、BSデジタル放送に移行しました。また2012年には、「radiko」を通じたラジオのサイマル放送も開始します。これまで放送を受信できなかった地域でも、インターネット回線を通じて放送授業を受講できるようになりました。

学習のシステム

学習のシステム

放送大学の授業は、「放送授業」と「面接授業」の2つの形で行なわれます。卒業に必要な124単位の内、94単位が放送授業で、20単位は面接授業で履修でき、残りの10単位はどちらでも可能となっています。

放送授業
4月、10月のいずれかの月から学習をスタートします。各授業科目は、週1回45分間の放送にて行なわれ、15回で1学期分となっています。授業では、配布されたテキストとテレビ・ラジオによる授業を通じて学習を進めます。講義が半分程進んだ時点でレポートによる課題が出され、これを期限内に提出して合格した学生だけが単位認定試験を受験できます。単位認定試験は、各学期末に学習センターなどで行なわれ、これに合格すると単位が与えられます。
面接授業
学習センターやサテライトスペースで行なわれる面接形式の授業です。1科目の授業時間は85分で、各8回行なわれます。この授業では、学生が教員から直接講義を受け、出席回数や試験、レポートなどによる総合評価で単位を得ます。

学習センター・サテライトスペース

全国に50ヵ所の学習センターと、7ヵ所のサテライトスペースがあり、学生はそこで面接授業を受けることができます。また、放送授業の映像記録(DVDなど)も保管されているため、授業の復習などにも活用することができます。さらに、学習センターやサテライトスペースは、学生サークルの拠点としても活用されています。