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ラジオ番組ができるまでの流れ



ラジオは公共の電波であるため、毎日一定品質の番組を決められた数だけ制作する必要があります。ここではラジオ番組がどのようにして制作されているのかについて紹介します。

ラジオ番組ができるまで

ラジオ番組ができるまで

以下にラジオ番組ができるまでの流れを説明します。

企画

企画

ラジオ番組には、番組の総責任者であるプロデューサーや、現場監督に相当するディレクターが必ずいます。番組の大きな方向性は、ラジオ局の編成部が決定します。方向性はラジオ局自体の収益に直接つながるものであるため、編成会議には局の役員が同席することがほとんどです。番組の細かな内容については、プロデューサーやディレクターが中心となって、番組の企画会議を行ない決定します。スポンサーが1社しかない番組などの場合は、スポンサーが企画会議に同席をすることもありますし、広告代理店のスタッフが同席することもあります。また企画会議には、ラジオ番組の構成作家も参加します。ラジオ番組の構成作家とは、番組の進行台本を書く人のことです。構成作家は、プロデューサーやディレクターの意向、あるいはスポンサーの意向を汲み取りつつ、番組の台本を書き起こします。この時点で、番組のゲストを誰にするのか、あるいは番組のサウンド・ロゴやジングルをどの作曲家に依頼するのかなどが決定されます。

広告営業

民間のラジオ局が提供する番組において、スポンサーがつかない番組はほとんどありません。ラジオ番組は基本的にはスポンサー収入によって制作されます。したがって広告の営業をする人たちがいます。番組によってはラジオ局の営業担当やプロデューサーが直接スポンサーのもとに営業に行きます。あるいは広告代理店に番組の情報を提供し、代理店にスポンサー集めを依頼することもあります。

収録

ラジオ番組には、収録タイプの番組と生放送タイプの番組の2種類があります。収録の場合は、最低でも放送される1週間前に収録を終えていることが通常です。収録の場合も生放送の場合も、スタジオにはメインパーソナリティーと、アシスタントがいる場合はアシスタントが入ります。スタジオの外にプロデューサーやディレクターなどがいます。スポンサーが立ち会うケースもあります。番組は、たとえパーソナリティーのフリートークであっても、原則として台本どおりに進行します。つまり秒単位で番組は進行します。よって、パーソナリティーかアシスタントのどちらかは、アナウンスの技術を持っている人を起用することが一般的です。アナウンス技術のない歌手やタレントがひとりでパーソナリティーを務める場合は、その人の原稿を読むスピードに合わせて、構成作家が番組を構成します。