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ラジオ番組ディレクターの仕事



ラジオ番組の総責任者のことをプロデューサーと呼ぶのに対し、制作現場の責任者をディレクターと呼びます。ここではラジオ番組のディレクターの仕事について説明します。

ラジオ番組のディレクターの仕事について

ラジオ番組のディレクターの仕事について

ラジオ番組の制作において、プロデューサーがあらゆる権限と責任を持ちますが、プロデューサーは予算を管理したり、スポンサーとの折衝を行なったり多忙であるため、制作の現場における責任はすべてディレクターが担っています。以下に番組制作におけるディレクターの主な仕事を説明します。

演出

演出

演出とは、プロデューサーやディレクター、パーソナリティーが聴取者に伝えたいことを、よりよく伝えるためのデコレーション作業のことです。パーソナリティーが喋っている言葉にエコーをかけることや、秒単位で会話の「落ち」をパーソナリティーに言わせて曲につなげるなど、聴取者の心に迫る演出を行なうのがディレクターの仕事です。パーソナリティーが放送中に失言をした場合、その責任を取るのもディレクターの仕事です。

時間管理

CMの放送に失敗した場合、その責任はディレクターが取らなくてはなりません。ラジオ番組は秒単位で進行するため、秒単位で時間を管理する必要があります。収録やオンエアにあたっては、事前に進行台本が作成されますが、その台本の通りに番組を進行する手腕がディレクターには求められるのです。

選曲

番組内でかける曲を決めるのもディレクターの仕事です。番組によっては、プロデューサーや局の要請でかける曲が事前に決められているケースもあります。ディレクターはこのようなことも考慮しつつ、担当している番組独自のカラーを出すことが求められるのです。

編集

収録番組の場合は、編集作業を行ないます。一般的には、収録となるとパーソナリティーは比較的よく喋ります。例えば、15分の枠であるにもかかわらず30分以上喋ることもあります。パーソナリティーの意向を汲みつつ15分に編集をする技がディレクターには求められるのです。

完パケの作成

編集した素材を組み合わせて、すぐに放送できる状態の音源を制作することを完パケの制作と言います。収録番組の場合、ジングルやサウンドロゴ、CMなどすべての音の素材が入っている完パケを納品してディレクターの仕事は終わります。

その他

番組のゲストが車で局に入る場合、ゲストの駐車場の確保をするのもディレクターの仕事です。収録スタジオを押さえることも、スタッフの弁当を手配するのもディレクターの仕事です。番組に予算がある場合は、アシスタントディレクターがディレクターに代わってこれらの仕事をすることもあります。