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インターネットラジオについて



インターネットを通じて、主として音声番組を配信するインターネットサービスのことをインターネットラジオと呼びます。ここではインターネットラジオについて説明します。

インターネットラジオの概要について

インターネットラジオの概要について

インターネットラジオは、インターネットに接続できる環境があれば聴取できます。代表的なインターネットラジオとして、NHKによる「NHKネットラジオ らじる★らじる」や民間放送局が共同出資して誕生した「radiko(ラジコ)」があります。これらは基本的には地上波と同様の番組を、インターネットを通して配信しています。したがって、配信される番組の内容も、著作権法や地上波放送の放送権に準じたものとなっています。インターネット放送を専門とする団体や個人がインターネット上で番組を配信するケースもあります。この場合は、著作権や放送権などに規定されている条件をクリアすることが物理的に難しいため、有名な歌手の歌を放送しないなどの工夫をしつつ番組を制作し、配信しています。

インターネットラジオの番組の特徴について

インターネットラジオの番組の特徴について

インターネットラジオは、電波を使用して番組を配信していないため、既存の地上波放送局のように放送免許を取得しなくても配信が可能です。また番組制作のコストも非常に安価であるため、新規参入がしやすいものです。よって、ほとんど編集していない長時間番組や、暴言などをそのまま配信している番組があるなど、既存の放送に比べ、自由度が高いコンテンツが多く見られます。

インターネットラジオの番組の問題について

インターネットラジオには以下の問題があります。

番組の宣伝に関する問題点
インターネットラジオに配信する番組は、誰もが自由に安価に制作することができますが、制作した番組をどのような手段で多くの人に知らしめるのかについては、明快な答えを出せない制作者も多いです。地上波ラジオ局が制作した有名な番組をそのままインターネットラジオに流す場合と、無名な者が制作した番組とを比較した場合、プロモーションにおいては後者が当然不利になります。
権利処理に関する問題
音楽をインターネット放送でオンエアする場合、著作権や著作隣接権、実演家人格権などの各種権利を明確にする必要があります。これらの権利に関する事項を明確にしようとすると、手続きが非常に煩雑であるため、事実上、手続きが不可能です。よって、番組によっては有名な者と個人的に親しくなった上で、個別に出演を依頼することもあります。その場合でも、出演者が制作したCDや本などの著作物における著作権は、それを管理する団体にも属することが一般的であるため、出演者の制作した音楽を放送できないといった問題が生じます。制作物以外の権利については、大きなスポーツ大会など、複数のスポンサーが入り乱れている番組をインターネットラジオで配信できないといった問題があります。これまでの地上波放送は、スポンサー収入が収益の大きな柱であり、スポンサー収入以外の収入源が確保できない限り、この権利に関する問題はクリアにならないのではないかと言う専門家もいます。