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毒蝮三太夫のミュージックプレゼント



1969年より40年以上にわたって放送されている、TBSラジオの長寿番組です。パーソナリティーの毒蝮三太夫さんの「毒舌」が人気で、特に高齢者からの支持を集めています。

概要

概要

記念すべき第1回の放送は、東京都練馬区の町工場からスタートします。1972年以降は、平日月曜日から金曜日のワイド番組となりました。1986年には、『大沢悠里のゆうゆうワイド』の中のコーナーとなり、現在は、平日の朝10時26分頃から約25分間放送されています。番組は公開生放送の形式で放送され、毒蝮三太夫さんが日本各地の商店や工場を訪れ、そこで働く人や集まった見物客とトークを繰り広げます。

毒舌トーク

毒舌トーク

番組の特徴は、何と言っても毒蝮さんの「毒舌」です。レポートに訪れたお店や工場で働く人に対して、「汚ねえ顔したジジイだな!」「ダボハゼみたいな顔しやがって!」など歯に衣着せぬ毒舌を吐きながらも、相手の話をしっかりと聞く真摯な対応で高い支持を得ています。特に高齢者からの人気が高く、「おばあちゃんのアイドル」「巣鴨のスター」などと呼ばれることもあります。毒蝮さんが一番得意とする毒舌が「〇〇みたいな顔しやがって!」というセリフです。「〇〇」の部分には、「タニシ」や「ハゲタカ」といった生き物から、「のりまき」「米ぬか」などの物体、果ては「台風」「応仁の乱」などの形のないものまで、実に様々な単語が入ります。

毒蝮三太夫さんのラジオ以外の活躍

毒蝮さんは1936年、大工の息子として大阪で生まれましたが、生後間もなく東京に転居します。終戦後は、東京浅草で育ちました。中学校1年のときに舞台役者としてデビューを果たすと、高校時代には東宝や大映の青春映画にも出演するようになりました。大学卒業後には、本名の「石井伊吉」名義で俳優として活動を開始します。1966年に、テレビ『ウルトラマン』に、科学特捜隊のアラシ隊員役で出演し、翌67年には、『笑点』の2代目座布団運びに抜てきされました。当時、同番組の司会者を務めていた立川談志さんによって、芸名の「毒蝮三太夫」が名付けられました。以降は、テレビやラジオのバラエティ番組に数多く出演するようになります。また、高齢者問題への関心が高く、現在は聖徳大学短期大学部に招かれて介護福祉学科の客員教授も務めています。

ウルトラマンシリーズとの関係

1966年にテレビ『ウルトラマン』にアラシ隊員役で出演すると、続く『ウルトラセブン』でもフルハシ・シゲル役を演じました。その後のシリーズでは、しばらく出演はありませんでしたが、平成に入ると『ウルトラマンゼアス』『ウルトラマンコスモス』『ウルトラマンマックス』にゲスト出演するなど、同シリーズへの愛着の強さを示しました。