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ラジオハガキ職人とは



深夜のラジオ番組を語る上で欠かせないのが、面白いネタ投稿で番組を盛り上げる「ハガキ職人」の存在です。中には、そのまま構成作家となって、スタッフとして番組に携わる人もいます。

概要

概要

1970年代後半から、パーソナリティーにタレントを起用した深夜放送が盛んになると、番組内のネタコーナーにクオリティの高い投稿を続け、放送で何度も取り上げられる「常連リスナー」が登場します。当時、投稿はハガキによって行なわれていたため、こうした常連リスナーを「ハガキ職人」と呼ぶようになりました。深夜ラジオのコーナーは、こうしたハガキ職人の投稿によって成り立っているものも多く、どれだけ多くのハガキ職人を抱えられるかが、番組の面白さに直結します。近年は、リスナーの投稿がFAXやメールで行なわれることのほうが多いのですが、慣例的に「ハガキ職人」という呼び方が定着しています。

「ハガキ職人」コンテスト

「ハガキ職人」コンテスト

『ナインティナインのオールナイトニッポン』や『爆笑問題のカーボーイ』などの番組では、定期的にハガキ職人の腕前を競う大会を実施しています。特に、年末の大会で勝利すると、「その年最も面白かったハガキ職人」の称号が得られるため、各自知恵を絞った最高のネタが投稿されます。

ハガキ職人出身の有名人

長い間ハガキ職人として活躍していた人の中には、そのままラジオディレクターや放送作家への道を歩む人もいます。また、まだ知名度が低い芸人や脚本家が、腕を磨くためにハガキ職人に挑戦するケースもあります。

有川周一さん

高校在学中に、TBSラジオの『コサキン』のハガキ職人として活躍しました。そのクオリティの高いネタと採用率の高さから、「リスナーの神様」とまで呼ばれるようになりました。高校卒業後、大学進学を目指して浪人している際に、小堺一機さんと関根勤さんが所属している浅井企画からスカウトを受け、事務所所属の放送作家になりました。現在は、小堺さんや関根さんが出演するラジオだけでなく、テレビ番組『ごきげんよう』や、演劇でも作家として活躍しています。

石川昭人さん

高校時代は『ウッチャンナンチャンのオールナイトニッポン』でハガキ職人として活躍します。同番組の構成作家にスカウトされ、『西川貴教のオールナイトニッポン』『ゆずのオールナイトニッポン』などを担当しました。その後は、ポッドキャスト番組『激ウラ!!西川貴教のオールナイトニッポン』に出演するなど、パーソナリティーとしても活動を続けています。

ねづっち(Wコロン)

まだ売れていなかった若手時代、自分の名前を売るために芸名そのままの「ねづっち」というラジオネームで様々なラジオ番組に投稿。2007年には、『爆笑問題カーボーイ』内での、その年のNo.1ハガキ職人を決める「メールNo.1グランプリ」で見事優勝を果たしています。