ご希望のラジオ局情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

メディアポ
ラジオ局
トップページへ戻る
トップページへ戻る

ラジオ局情報

秋葉原ラジオ会館とは



JR秋葉原駅の電気街口を出ると目の前に建つ、大きなネオン看板が目印の「ラジオ会館(通称ラジ館)」は、秋葉原のシンボルとして長い間親しまれてきました。しかし、老朽化のため、2011年から取り壊し工事が開始されました。現在は、2014年春の営業再開を目指して、新ビルを建築中です。

概要

概要

1950年、GHQによって出された露店の排除命令を受けて、行き場を失った小規模店舗の受け入れ先として、秋葉原ラジオ会館がオープンしました。建物の中には、ラジオなどの電気製品やそのパーツを販売する店が続々と出店します。近隣に相次いで別館や新館が建てられると、1972年にすべての建物が結合されて、「秋葉原ラジオ会館本館」が完成しました。1976年には、日本電気(NEC)が日本初のマイコン販売店「Bit-INN」をオープンさせます。その後も富士通日立製作所東芝などが相次いでパソコンのショールームを出すなど、コンピューター関連商品の「メッカ」として、ファンの間で親しまれてきました。しかし、大型家電量販店の進出が進むと、ラジ館の小規模なパソコン販売店は撤退を余儀なくされます。空いたスペースには、マンガやトレーディングカード、フィギュアといったサブカルチャー的なアイテムの販売店が入りました。このため、電気の街からオタクカルチャーの街へと変貌する秋葉原に合わせて、ラジ館もその様相を変化させていきます。しかし2011年、老朽化のため取り壊しを開始します。建物に入っていたテナントは、2011年以降、本館の周辺に相次いでオープンした1号館から3号館に分かれて入店しました。本館の跡地には、2014年春頃に、地上10階、地下2階の新ビルが誕生する予定です。なお、旧ビルの解体、及び新ビル建築の進捗状況は、ラジ館のホームページ上で毎週リポートされています。

ラジカメSTATION!

ラジカメSTATION!

株式会社ラジオ会館が、2012年6月にスタートしたインターネットラジオ番組です。パーソナリティーには人気声優を起用し、「OL番組」「漫画番組」「報道番組」「ゲーム番組」「秋葉原番組」と、曜日ごとに異なるテーマで放送を開始しました。音声放送だけでなく、ラジオ会館1号館のLEDビジョンで映像配信も行なうという画期的な試みでしたが、その年の年末、ビジョンの改修を理由に放送を休止しました。結局そのまま番組は再開せず、現在は休止した状態となっています。

アニメ『シュタインズゲート』とのコラボ

2011年、解体工事が進められているラジオ会館の最上部に突然大きな人工衛星のような物体が出現しました。これは実は、秋葉原を舞台としたSFアニメ『シュタインズゲート』とのコラボレーションイベントで、作中に登場するタイムマシンがラジ館に墜落したシーンを再現したものです。原作そっくりの光景でしばらくの間、作品ファンの目を楽しませていましたが、その後解体工事の進行とともに撤去されました。