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「ラジオ」が生んだ名言・流行語



ラジオが娯楽の中心だった時代、ラジオDJが発する個性的なフレーズから多くの流行語が生まれました。テレビやインターネットの普及により、ラジオにかつての影響力は無くなってしまいましたが、それでも今でも時折、世相を掴んだ名文句がラジオから飛び出すことがあります。

トランジスタ・グラマー

トランジスタ・グラマー

一見、海外から輸入された表現のようですが、これは日本で生まれた流行語です。身長は低いけれど、体はグラマラスな女性を指し、当時急速に普及しつつあったソニー(当時は東京通信工業)の「トランジスタラジオ」が、小さくて高機能だったことから、この言葉が定着しました。

私が付けるのはラジオだけよ(マリリン・モンローさん)

私が付けるのはラジオだけよ(マリリン・モンローさん)

新聞記者の「寝るときは何を身に付けているのか?」という質問に対して。過去には同様の質問に「シャネルの5番を着て寝る」と答えたこともあります。

ええか~、ええのんか~(笑福亭鶴光さん)

1974年よりニッポン放送「オールナイトニッポン」のパーソナリティーを務め、深夜放送の黄金時代を築いた笑福亭鶴光さんの名言です。コテコテの関西弁で下ネタを連発する鶴光さんの話術は、関東のリスナーに大きな衝撃を与えました。このセリフはイントロクイズに回答するリスナーとともに行なわれていたエロ小咄で(相手が男性であろうと女性であろうと)必ず使用されたフレーズです。他にも「鶴光でおま!」「おめこぼしのないように」「わんばんこ」など、たくさんの流行語を生み出しました。

中二病(伊集院光さん)

1999年、タレントの伊集院光さんが自身のラジオ番組「深夜の馬鹿力」で使用したのが初出です。伊集院さんは、「中学2年生の頃に見られる、背伸びしがちな言動」という比較的広い意味でこの言葉を使いましたが、次第に「自分にはマンガやアニメのキャラクターのような不思議な力があると思い込む」という、中二病の中の特定のタイプ(邪気眼系)を指す言葉として定着しはじめました。

アニメ『中二病でも恋がしたい!』に対する反応

2012年、邪気眼系中二病をテーマにしたアニメ『中二病でも恋がしたい!』に対して伊集院はラジオで「僕がこのことを言うのは最後ですよ。最後です。面倒くさいから。『中二病』って言葉は、この番組発祥ですけど、別に違う使われ方をしていることに、興味がない。とにかく興味がないです」と、すでに一人歩きを始めていた「中二病」という言葉に対して、自分から何かを言うことはないというスタンスを示しました。

ラッパーZEEBRAさんとのTwitter上での論争

ラッパーのZEEBRAさんがTwitterで「今更知ったが、中二病って言葉 伊集院光が作ったのか。余計なことしやがって。何にも本気になれない『出る杭を打つ』クソみてえな文化を助長するだけ。島国根性丸出し。」と発言。この件に関しては、伊集院さんが直接「『中二病』単語に批判的な意図はない」と説明し、それを聞いたZEEBRAさんが当該のツイートを削除したことで、論争は一旦の解決を見ました。しかし伊集院さんはのちにラジオで「和解でも理解でもなんでもなくて、もう関係ないって思った」と諦めの言葉を口にしています。

てへぺろ(日笠陽子さん)

2010年頃から女子中高生を中心に流行しはじめたフレーズで、「女子中高生ケータイ流行語大賞2012」の金賞を獲得します。初出は声優の日笠陽子さんで、自身が出演するラジオ『おどろき戦隊モモノキファイブ』(ラジオ関西)で披露したことで広まりました。メールやTwitterなどで使用する際は「てへぺろ(・ω<)」と、顔文字を付けることもあります。