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ラジオ局 用語集(さ行)



ラジオ局などの様々なマスコミ情報を検索できる「メディアポ」が、ラジオやラジオ局に関する用語(さ行)をご紹介します。インターネットラジオの登場で、今やどこでも聞けるようになり、より注目が高まるラジオ業界!ラジオ局などで使われる用語など様々なラジオに関する用語を収録。ぜひラジオ局用語集をご活用下さい!

サービスエリア

サービスエリアとは、サービスが及ぶエリアのことであり、電波を良好に受信できる「可聴範囲」のことを意味している。「カバレッジ」とも呼ぶ。放送電波を受信できる範囲は、電波の種類と出力、地形によって左右される。電波の種類は、日本のラジオはAM放送(中波放送)かFM放送(超短波放送)のどちらかである。中波放送の方が遠くまで飛ぶ反面、超短波放送は音質が優れる。放送電波の出力は、電波の送信所がある位置や放送局などによって異なるが、原則的には定められているので、ラジオ局の都合で自由に調節することはできない。地形については、山や高層ビルによって放送電波に影響し、場合によっては阻害されることがある。サービスエリア内でありながらラジオが聴きにくいという場合は、周囲の建築物が影響していると判断できる。

サイン波

サイン波とは、ラジオ局などで使っている放送機器を、調整するために使用する信号のひとつである。「サイン」とは「sin」と表記し、正弦を意味する「sine」がもとである。音波信号を解析する際に、音波の性質が正弦波になっている物を「サイン波」と呼び、余弦波になっている物を「コサイン波」と呼ぶ。精密に音を分析する際には、こうした波の形状を基準に判断している。ただし、ラジオ業界で広く使われている「サイン波」は、こうした波の性質を指しているのではない。440Hz、1kHz、10kHzといった決まった周波数のサイン波で機器を調整し、人の耳では判断できない細かな調整を行なっている。

サウンドステッカー

サウンドステッカーとは、まるでステッカーのように好きな場所で流せるサウンドのことを意味している。局や番組で継続的に使用しているジングルを中心に、ときには効果音(SE)も含めて総称した言葉である。英字で書いた「Sound Sticker」の頭文字から「SS」と表記する他、「サウンド」を省略して「ステッカー」と呼ぶことも。類似した言葉に「サウンド・ロゴ」があり、コマーシャルなどで企業名や商品名をメロディに乗せてアナウンスすることを表す。つまり、メロディと組み合わせた文字列が「サウンド・ロゴ」となる。企業名や商品名など商標にかかわる物ではなく、ラジオ局名、周波数などをコールする物(いわゆる「ジングル」)であれば、サウンド・ロゴと分類して「サウンドステッカー」と呼ぶ場合が多い。特定のラジオ局では「ジングル」をすべて「サウンド・ステッカー」と呼んでいる。

サウンドプロデューサー

サウンドプロデューサーとは、セイコーウオッチ株式会社(SEIKO)のストップウオッチ製品名である。型番は「SVAX001」。メーカー公式の商品名はカタカナで「サウンドプロデューサー」だが、本体に表記された製品名はアルファベットで2単語の間隔を開けず「SOUNDPRODUCER」である。SEIKOでは様々なストップウオッチを生産・販売する。「サウンドプロデューサー」は特に音楽・放送の制作現場で使われることを想定し、テンキーを備えて時間計算機能を持たせている。通常のストップウオッチとしても使える上、計算機に似たキー配置が施されており、60進法の計算が簡単にできる。放送における残り時間などを算出する際に使い勝手が良く、信頼性も高いことから、多くのラジオ番組制作現場で愛用されている。

サスネット

サスネットとは、ラジオ番組においてキー局からローカル局へ提供されるネットワーク番組のうち、コマーシャルが付いていない、番組内容だけのことを意味している。正しくは「CMサスペンデッドのネットワーク番組」であり、サスネットはこれを省略した物。「サスペンデッド」は「浮いている」「漂っている」を意味する英単語「suspended」から。同じ状態の番組を「白ネット」と呼ぶこともある。CMもセットで提供されるネットワーク番組は、「コマネット(コマーシャル付ネットワーク番組)」や、白ネットに対して「黒ネット」と呼ばれる。ネットワーク番組を受け取ったローカル局は、その番組のスポンサーを見つけるか、スポットCMで対応することになる。

サスプロ

サスプロとは、スポンサーからの資金提供を受けずに、放送局が自費で制作・放送する番組のこと。「サスタニング・プログラム」の略であり、「サスタニング」は「持久する」「耐えられる」を意味する英単語「sustaining」、プログラムは「番組」を意味する「program」である。利益を度外視したチャリティー番組や、放送局からのメッセージ性を強く打ち出したい場合などに制作される。サスプロはスポンサーを意識しない自由な番組制作ができるが、地上波で放送する場合は(NHKを除き視聴する人から料金を取れないため)、その番組については赤字になってしまう。テレビ番組の場合は、DVDなどに収録して販売し、経費を補って余りある売上さえあれば問題ないが、ラジオ番組ではそのような販売方法が一般的でないため難しい。

サンプラー

サンプラーとは、任意の音声データを収録しておき、ボタンを押すなどの簡単な操作によって、すぐに記録した音を取り出せる(発音できる)音響機器のこと。外部から音声を取り込むことを「標本化」の意味がある「サンプリング(Sampling)」と呼び、それを瞬時に引出せる機器として「サンプラー(Sampler)」と名付けられている。サンプラーに収録され、いつでも発音できる状態になっている音を「サンプリング音源」と呼ぶ。サンプラーはほとんどの機種で発音時に音の高さ(再生ピッチ)を変えられる機能が備わっており、電子楽器のように演奏することも可能となる。ラジオ番組の制作現場では、番組内の演出として効果音などを流す場面で用いられている。

CMチャンス

CMチャンスとは、番組内におけるコマーシャルを挿入できるチャンス、タイミングのことを指す。また、単純に回数のことだけを指す場合にも用いられ、「CMチャンスは3回」などと使う。1番組におけるコマーシャルの回数(CMチャンス)は番組開始前に決められており、CMチャンスを満たすよう番組は進行される。日中の番組であればおよそ10?20分に1回程度がCMチャンスであり、深夜番組などであれば頻度は少し落ちる場合が多い。パーソナリティによる話題と話題の間や、コーナーが行なわれる前後、番組の途中で流される楽曲のあとなどがCMチャンスになる。コマーシャルの回数やタイミングは「キューシート」と呼ばれる番組進行表に明記されており、進行役はこれにしたがって進行する。

CM枠

CM枠とは、コマーシャルが放送される時間のこと。放送局では番組を編成する際、番組内容を放送する時間と、コマーシャルを放送する時間とを設定しており、それぞれ番組枠、CM枠と呼び分けている。CM枠に放送されるコマーシャルには、タイムCMとスポットCMの2種類がある。タイムCMは、特定の番組を指定し、その番組内で設定されたCM枠でコマーシャルが放送される。対してスポットCMとは、特に番組を指定せず、指定のCM枠(時間帯)に放送されるコマーシャルである。コマーシャル料金は聴取率などに応じて上下するため、人気番組内のCM枠で放送されるコマーシャルは広告料金が高くなる。また、「逆L型」などと呼ばれる特定の曜日・時間帯におけるCM枠で流されるスポットCMは、在宅率が高く視聴される可能性が高いことから、やはり広告料金は高めである。

時間Q

時間Qとは、時間その物がキューサインの代わりになって、指定の時間になったら自動的に放送内容が切り替わること。「時間キュー」とも表記される。キー局から提供される番組内容を、ローカル局でそのまま放送するネットワーク番組の場合で、たまに時間Qの様子を体感できる。指定の時間になったら番組の放送内容がどのような状態であるかにかかわらず、強制的に切り替わり、急遽コマーシャルなどが流される場合がある。これは、人がスイッチを切り替えているのではなく、タイマー設定などにより自動的に切り替わるよう設定されていたためである。「Q」とは正式には「CUE」であり、合図のことを指す。

スタンバイ

スタンバイとは、準備中であることを示しており、つまり「オンエアー」ではないことを意味する言葉。そのため、「スタンバイ」の対義語は「オンエアー」とされる。英字で「STAND BY」または「STD-BY」と表記する物である。ラジオ番組などを収録するスタジオブースなどには、そのブース内が放送中であれば「ON AIR」、準備中であれば「STD-BY」などと表示され、外から見て分かるようになっている。言葉としては、英語をそのままカタカナにした物。準備中とは言っても、実際にはすぐに放送できる状態である状態を指す場合が多く、オンエアーなど本番に向けて「スタンバイしておく」といった形で使われる。「本番の直前準備」と言った意味合いで使われることが多い。

ステーションブレーク

ステーションブレークとは、放送業界においてコマーシャルが放送されるタイミングを指す言葉のひとつ。番組と番組の間にコマーシャルが放送されることを意味している。英字では「Station Break」と書き、省略して「SB」または「ステブレ」とも言う。英語をカタカナにした物であるため、「ステーションブレイク」とも表記される。英語の意味が「番組と番組の間の切れ目」を指しており、この用語も同じ意味となる。必ずしも番組と番組の間ではなく、長時間番組において「中ステブレ」と呼ばれる時間が設けられる場合もある。その際、番組が中断し、コマーシャルの放送時間(CM枠)が挿入される。この場合、そのタイミングで番組の提供スポンサーが切り替わることが通例となっている。

ステブレ

ステブレとは、ラジオ・テレビなど放送業界において、コマーシャルが番組と番組の間に放送されることを指す言葉。もとは英字で「Station Break」と書き、省略して「SB」とも呼ばれるが、省略されずにカタカナで「ステーションブレーク」「ステーションブレイク」などとも呼ばれる。必ずしも番組と番組の間ではなく、放送局の番組編成によって、長時間番組の中間に「中ステブレ」が設定されることがある。例えば4時間放送の番組において、2時間経過した時点で「中ステブレ」とされ、ここで放送されるコマーシャルも、「ステブレ」に相当する。なお、長時間番組に中ステブレが設けられる場合、このタイミングで番組の提供スポンサーが切り替わっていることが多い。

ストリーミング配信

ストリーミング配信とは、インターネットを介した番組配信における配信方式のひとつ。PCやスマートフォンなど手もとにある機器で通信しながら再生することにより、データ全体がダウンロードされるのを待たず、すぐに再生できる配信方法のこと。ストリーミング配信は、最大数秒程度のタイムラグはあるが、配信開始からほぼリアルタイムで放送できるため、通常の電波放送と同じようにインターネットで番組を視聴できる。また、視聴者のPCやスマートフォンへ原則的にはデータが残らないため、番組コンテンツが違法に流布されるトラブルを避けやすくなる(ただし、専用ソフトなどを駆使することにより、ストリーミング放送のデータ全体をダウンロードする方法がある)。インターネットラジオは概ねこの形式で配信されている。

スポンサー

スポンサーとは、番組の広告主を意味する言葉である。民放ラジオ局にとってスポンサーからもたらされる広告料金は、重要な収入源である。ラジオ局は番組ひとつひとつにスポンサーを募集し、そのスポンサーから得られた広告料金を資金として番組を制作している。そして、番組の合間などにスポンサー企業のコマーシャルを放送する。そのため、ラジオ局にとって重要なターゲットは、番組を聴いてくれるリスナーと同等に、スポンサーも意識しなければならない。なお、番組それぞれに付くスポンサーだけではなく、特に番組を指定しない「スポットCM」の形により、スポンサーから広告料金を収入することもある。この場合のスポンサーは、ラジオ局その物に資金を提供している状態にあたる。

スポンサーローテーション

スポンサーローテーションとは、番組中に数回あるスポンサー名アナウンスを、一定のルールにしたがって順番をローテーションすることである。番組のスポンサーは、一社だけによる「一社提供」と、複数のスポンサーが並ぶ「共同提供」とに分かれる。一社提供であれば特に問題はないが、共同提供の場合はスポンサーの企業名・商品名をアナウンスする際に、どんな順番で読み上げるかによって印象が少し異なってしまう。広告料金に差異があれば額で序列を設定することもできるが、広告料金が同額であれば、どのスポンサー企業にとっても公平な呼び方をするべきだと考えられる。

セッツ・イン・ユース

セッツ・イン・ユースとは、特定の時間帯において、どの程度の人がラジオ・テレビを使っているかを示す割合である。聴取率・視聴率に関連した用語。「チャンネルを問わず、この時間は、○万人ぐらいの人がラジオ・テレビを使っている」を表す数字。平日であれば就業時間後の夕方から夜間などが、セッツ・イン・ユースの高い時間帯ということになる。英字では「Sets In Use」と表記し、これをカタカナにした物。省略して「SIU」とも表記される。テレビの場合は、視聴率調査を行なうビデオリサーチ社が設けている受像機(受信機)の、スイッチが入っている機器をカウントして算出している。ラジオの場合はアンケート形式で聴取率調査を実施しているため、その回答から算出される。ラジオの場合は「全局個人聴取率」と呼ぶ場合が多い。

全局個人聴取率

全局個人聴取率とは、特定の時間帯において、どのラジオ局を聴いているかにかかわらず、ラジオを聞いている人の割合を指す言葉。「セッツ・イン・ユース」と同様の意味だが、ラジオはこちらを使う。ラジオ業界全体では、この全局個人聴取率を高められるよう取り組んでいる。ラジオの聴取率調査はアンケート形式で行なわれる。そこから算出して「全世帯のうち、これぐらいの人がラジオを聴いている」として、この全局個人聴取率を導き出す。ラジオの聴取率調査では、こうして算出した全局個人聴取率をもとに、どのラジオ局を聴いていたか(どの番組を聴いていたか)を重ねてシェアを計算する。シェアの高い方が人気番組または人気ラジオ局ということになる。

全日型

全日型とは、スポットCMを、どのように放送するかを表す広告用語のひとつ。スポットCMの「出稿パターン」である。1週間を基準として、どの曜日・時間帯に放送されるかを選ぶ物で、全日型は名称の通り、すべての曜日ですべての時間帯にスポットCMを放送するパターンを指す。つまり、特定の曜日や時間を指定せず、まんべんなくスポットCMを投入することになる。なお、出稿パターンを表す言葉には他に「逆L型」「ヨの字型」「コの字型」「逆F型」「深夜型」「全日昼型」がある。この出稿パターンは主にスポンサーの特性(どの年齢層に向けた物か、どんな商品か、など)に対応して設定される。全日型はあらゆる層に訴求したいコマーシャル内容の場合に選択されることが多い。

全日昼型

全日昼型とは、スポットCMの出稿パターンを表す言葉のひとつ。特に曜日は問わないが、日中の時間帯だけを対象としてスポットCMを放送するパターンのことである。「日中」ではあるが、午前よりも午後に投入される。全日昼型では、日中にラジオ・テレビを使用する、例えば、夕方に買い物へ出かける主婦層などへ向けたスポットCMとしては効果的だと考えられる。このパターンでは夜間にラジオやテレビを使用する層に向けては一切放送されないため、視聴者層とターゲット層とが合致した企業や商品のコマーシャルで選ばれることが多い。なお、同様のスポットCMの出稿パターンを表す言葉には「逆L型」「ヨの字型」「コの字型」「逆F型」「全日型」「深夜型」がある。

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