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ラジオ局 用語集(は行)



ラジオ局などの様々なマスコミ情報を検索できる「メディアポ」が、ラジオやラジオ局に関する用語(は行)をご紹介します。インターネットラジオの登場で、今やどこでも聞けるようになり、より注目が高まるラジオ業界!ラジオ局などで使われる用語など様々なラジオに関する用語を収録。ぜひラジオ局用語集をご活用下さい!

ハコ番組

ハコ番組とは、放送される曜日・時間帯が、週に1回と決められている番組を指す言葉。週間番組編成表において、箱状で記載されることからこう呼ばれる。他の曜日や時間帯に跨ぐことはなく、その曜日・時間帯で番組自体は完結する状態にある。ラジオ業界では生放送ではなく録音された番組を放送することが多く、都合(生放送のナイター中継が長引いてしまった場合など)によって時間調整を目的として時間帯を移動して放送することがしやすい。なお、週に1度だけではなく、週に複数回、同じ時間帯で放送される番組(「平日の8〜10時」など)を「ワイド番組」「ベルト番組」「帯番組」などと呼ぶ。これも週間番組編成表でワイドに、またはベルト・帯のように記載されることから名付けられた物である。

番組基準

番組基準とは、放送法によって定められている、放送局が制定しなければならない「編集基準」を意味する。放送局は自ら定めた番組基準にしたがって番組を制作・放送することが義務付けられている。放送局がどんな番組基準を定めているかは、できるだけ多くの人が見られる方法で明文化し、公開しなければならない。各放送局には自局の番組基準を記した物が備え置かれている上、放送局のホームページなどでも閲覧できる。なお、「放送局がどんな番組基準を定める」かは自由ではなく、あくまで放送法に沿った公共性の保持、倫理・道徳の遵守などが求められる。放送局では番組基準をもとに、番組制作、企画、広告など活動全般における自主規制としている。放送免許を取得し放送できる権利を持つ者の義務である。

番組CM

番組CMとは、その番組の提供スポンサーによるコマーシャルのこと。「番組のスポンサーCM」を省略した表現である。コマーシャルは、番組が始まる直前や始まった直後、番組の最中、番組の最後にそれぞれコマーシャルを放送する時間がある。番組前に放送されるコマーシャルを「前CM」、番組最中に放送されるコマーシャルを「中CM」、番組最後に放送されるコマーシャルを「後CM」とそれぞれ分類する。あくまで番組に紐付いたコマーシャルのことをこう呼ぶため、「タイムCM」と同じ意味で使われている。なお、番組に紐付いていない、時間帯だけで判断されて流されるコマーシャルは「スポットCM」と呼ぶ。

番組平均個人聴取率

番組平均個人聴取率とは、テレビの視聴率のようにラジオで実施している聴取率調査において、その番組の個人聴取率から算出した平均値のことである。対象となる番組がどの程度聴かれたかを表しており、番組の人気を測る上で重要な数値になる。ラジオの個人聴取率調査はテレビの視聴率とは異なり、アンケートのような形で実施されている。ラジオと言うメディアが、据え置きの機器だけではなく、カーラジオなど外出先でも使用される特徴を持っているため、そのように行なわれる。個人聴取率調査では調査の対象として選ばれた人が、まるで日記に記録するように、どの時間、どのラジオを聴いていたかを記し、最終的にはそれらを集計して算出している。

番販

番販とは、番組販売の省略であり、言葉の通り番組その物を販売すること。ネットワーク番組において番組がやりとりされる方法のひとつで、販売、つまり使用料によって番組を取引することである。キー局(親局)が制作する番組をローカル局(子局)でも放送することを「ネットワーク番組」と呼ぶ。主にラジオ局が加盟する「ラジオネットワーク」を介して、放送局間で番組の交換(金銭による交換)が行なわれる。ローカル局はキー局へ使用料を支払うことによって番組を購入し、その番組を自局で放送できるようになる。「番販」とされる場合は「番組」その物の販売であり、番組内のコマーシャルは含まれないことが一般的である。その点から「サスネット(サスペンデッド・ネットワーク番組)」でもあるといえる。

パーティシペーション

パーティシペーションとは、「Participation」をカタカナにした物であり、放送におけるコマーシャルの種類を指す言葉のひとつ。「PT」と省略して表記されることもある。番組とスポンサーの繋がり方には、「一社提供」と呼ばれる、1番組に対して1スポンサーだけが提供を行なう物がある。対して、複数のスポンサーが1番組の提供を担うこともあり、これは「共同提供」と呼ばれる。「パーティシペーション」は、この共同提供のことである。英単語「Participation」は「参加」の意味があり、スポンサー側にとって、共同提供に「参加する」ことを意味している。ただコマーシャルが放送されるだけのスポットCMと比較して、番組中にコマーシャルが放送されることによって視聴されやすいことが期待できる。

パネル調査

パネル調査とは、ラジオの聴取率調査などで使われる調査方法のひとつ。もとは統計学や計量経済学などで用いられる言葉である。聴取率調査では、一般聴取者の中からランダムに調査対象者を選定し、その人に対し一定期間、継続的に同じ質問を繰り返し調査する。この調査によって同じ人が、時間経過(日数経過)でどう変化していくかを確認できるため、なぜ変わったか、変わらなかったかの理由などを捉える参考になる。「Aという番組を習慣的に聴いていた人が、あるときだけBという番組を聴いた」というデータがあれば「そのときの番組Bには何かの理由があったはず」と言うわけだ。こうして集計したデータをパネル状の図表にして(四角形にマス目を仕切って)表すことから「パネルデータ分析」と呼び、転じて「パネル調査」と呼ぶようになった。

パブリシティ

パブリシティとは、宣伝行動の種類を指す言葉で、いわゆる「広告」と似ているが意味は少し異なる。広告は基本的にスポンサー企業が主体となって行なう物である。対して「パブリシティ」は、宣伝を行なう媒体自体が主体になる。ラジオ局の場合であれば、「ラジオ局」あるいは「ラジオ番組」が主体となって宣伝を行なう。パブリシティは必ずしも無料ではない。無料の物は「フリーパブリシティ」と呼ぶ。宣伝することに料金など対価を支払う(景品を提供する場合なども含む)場合、「ペイド(「支払う」を意味する)パブリシティ」と呼ばれる。ニュース性があり、宣伝することに価値があるとニュース媒体(ニュース番組など)によって判断され宣伝される場合は、「ニュースパブリシティ」と呼ぶ。なお、「パブリシティ」その物は「宣伝」を意味する英単語「publicity」から生じたカタカナ英語である。

ヒッチハイク

ヒッチハイクとは、コマーシャルが放送される時間によって分類される言葉のひとつであり、番組終了直後に番組提供者のコマーシャルが放送されることを意味する。番組と番組の間に放送される「ステーションブレーク」とは異なり、直前まで放送されていた番組の聴取率・視聴率が広告料金に影響する。基本的にはスポットCMの一種であり、つまり「割高だが高い効果が期待できるスポットCM」だと言える。英語では「Hitch Hike」であり、「HH」と省略される。なお、旅行者が通りがかりの自動車に乗せてもらう「ヒッチハイク」と同じスペルが用いられる。広告用語にはしばしば乗り物に関連した言葉が用いられている。

Bプロ、Cプロ

Bプロ、Cプロとは、イレギュラーな状態を想定した上での予備番組計画であり、「Bプロ」は「Bプログラム」、「Cプロ」は「Cプログラム」を省略した物。「Aプロ(Aプログラム)」は当初予定通りの番組プログラムを指している。放送終了時間がそのときにならないと分からない、プロ野球のナイター中継などがある場合に設けられる予備のプログラム案である。「Aプロ通りにならないからBプロ、さらに伸びたらCプロ」といった使われ方をする。スポーツの試合状況に連動した生中継番組は、スポーツの種類によってはいつ終わるか事前に分からない。しかし、ラジオ局では事前にある程度の予備プログラムを用意しておくことで、とっさの対応にミスがないように努めている。

PT

PTとは放送におけるコマーシャルの種類を指す言葉である。「パーティシペーション」とカタカナで表記されることも。番組とスポンサーとの関係性には大きく分けて2種類ある。ひとつは「一社提供」と呼ばれる物で、ひとつのスポンサーだけが、その番組における提供を担う物。もうひとつが「共同提供」と呼ばれる、複数スポンサーが番組を提供する物。「PT(パーティシペーション)」はこの共同提供を意味し、ただコマーシャルが放送されるだけのスポットCMと比較して、番組中にコマーシャルが放送されるため視聴されやすいと言うメリットがある。

フォーマットラジオ

フォーマットラジオとは、番組構成をフォーマット化したラジオ番組のこと。例えば、15分ごとに枠を区切り、最初の15分はニュースを放送、次の15分は気象情報、続く15分は交通情報、また次の15分はリクエスト曲を放送する、と言った流れで、再びニュースに戻って以降はローテーションにより繰り返していく番組構成。それぞれの枠で流される内容は常に最新の情報となるが、気象情報などは15分程度では変わらないため、同一番組内で同じ内容が繰り返されることになる。朝の情報番組などは、番組の最初から最後までしっかり聴ける人は少ないが、出勤前の準備をしながら部分的に聴けると言う場合がある。そうした聴取者層に向けて、必要な情報を提供できるよう配慮した番組構成。テレビでもフォーマットラジオに近い形で番組を構成している場合がある。

フリークエンシー

フリークエンシーとは、マーケティング用語として使われる言葉であり、あるターゲットが特定の広告に接触した回数を意味している。ラジオ業界ではつまりコマーシャルの聴取回数を指す。いわゆる「露出の頻度」であり、一般的には平均値をデータとして使用し、これを特に「アベレージ・フリークエンシー」と呼ぶ。「頻度」や「回数」を意味する英単語「frequency」をカタカナにした物。このフリークエンシーが多ければ、聴取者に対して繰り返しメッセージを送れたことになり、コマーシャルによる効果も期待できる物とされる。ただし、多すぎれば逆効果となり悪い印象を与えかねない。悪影響とならない、有効範囲内のフリークエンシーをマーケティング業界では「最高有効フリークエンシー」と呼んでいる。

フリースポット

フリースポットとは、スポットCMをどの曜日・時間帯で放送しても構わない、と契約している状態を意味する言葉。「放送局はスポットCMをどこで流しても自由(フリー)」と言う状態。スポットCMは、提供番組を指定しない物の、曜日や時間帯は指定する場合が多い。ラジオやテレビを視聴する人の生活傾向と、スポンサーがターゲットに据える層とが、合致した曜日・時間帯を選定することにより、効果的な広告効果を狙う。フリースポットには、これをあえて狙わない・指定しないことによって、広告料金を抑えられるメリットがある。ただし、コマーシャルをセールスしている期間が締め切られた時点で、空いた時間枠に割り当てられることから、つまり「売れ残りの時間」にスポットCMが流されることになる。

ベルト番組

ベルト番組とは、複数の曜日にわたって同じ時間帯に放送される番組のことを指す言葉。1週間の番組を一覧にした「週間番組編成表」において、ベルトのように同一時間帯で横に広く記載されることから、こう呼ばれる。また、「ワイド番組」「帯番組」ともいう。例えば月曜?金曜の昼12時から1時間、決まって放送される番組があれば、これは「ベルト番組」ということになる。連続して放送されることから、ある程度決まったフォーマットにしたがって、継続的に番組を構成することにより、習慣的に視聴してもらうことを目指す。なお、週に1回、決まった曜日・決まった時間に放送される番組のことを「ベルト番組」に対して「ハコ番組」と呼ぶ。これも、週間番組編成表で箱状に記載されることから名付けられている。

放送基準

放送基準とは、日本民間放送連盟(民放連)によって規定されている、放送における一定のルールを指す。放送法に基づいて定められた物だが、法律程厳格な物ではなく、また、民放連自体が放送局によって構成された組織であるため、放送基準は自主規制の範囲で運用されている。この放送基準に沿って各放送局で制定している物が「番組基準」。番組基準はそれぞれの放送局ホームページなどで公開されている。放送基準は前文から始まり、構成は全18章。1章の人権、2章の法と政治、3章の児童及び青少年への配慮、といった項目に分かれた内容になっており、いわゆる倫理や道徳に基づいた内容で構成されている。番組その物だけではなく、放送局が主体になる企画や、広告などにも適用される。

放送形態

放送形態とは、放送される番組とコマーシャルが放送(送出)される状態のことを指す言葉。「どのような形態で放送されているか」を意味する。放送形態はいつ収録された物かによって主に分類されており、リアルタイムの「生番組」「生CM」などと、録音したあとで放送する「録音番組」「録音CM」などに大別される。こうした「生番組」「生CM」「録音番組」「録音CM」と言った形態を総称して「放送形態」と呼ぶ。基本的には番組の放送形態を指しているため、番組中に放送されるコマーシャルや提供クレジットのアナウンスなどは含まれない。例に挙げた「生CM」「録音CM」とは、本編中に流される番組の体をしたコマーシャルのことである。

本編

本編とは、番組その物だけを指す言葉。番組の前後や最中に放送される提供クレジットやコマーシャルなどを除いた、番組本体のことを特に「本編」と呼ぶ。具体的に「番組本編」とする場合もある。つまり「番組コンテンツ」のことだけを指す言葉であり、インターネット放送など通常放送以外の方法で番組が配信される場合には、この本編のみが配信されることも。これは、コマーシャル放送契約のほとんどが「その放送におけるコマーシャル放送」を広告商品として販売されているためであり、放送とは別の形式で配布される場合は、契約の外にあると判断されるためである。ただし「インターネット配信のコマーシャル」として契約がなされている場合には、そうした配信でも本編中などにコマーシャルが挿入されることもある。

ボツ

ボツとは、物事が不採用になったことを意味する言葉。「採用」や「イキ」の対義語として用いられる。「企画がボツになる」「番組がボツになった」「このネタはボツ」などの使われ方をする。もとは漢字の「没」であり、読み仮名通りそれをカタカナにした言葉。人が亡くなった年を「○○年没」と表記したり、個性がないことを「没個性」と表現したり、いわゆる「死ぬこと」「ないこと」を意味しており、カタカナで「ボツ」とした場合も基本的な意味は同じである。お蔵入りになる、企画倒れする、頓挫する、暗礁に乗り上げるといった細かな状況にかかわらず、総称して「ボツ」と呼ぶこともある、用途の広い言葉である。

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