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ラジオ局情報(春)

春のラジオ局情報



緑が青々とし、色とりどりの花々が目を楽しませてくれる春。このような時期は、休みなどを利用して車で長旅に出かけてみませんか?気候も暖かくなり、景色の良い春は絶好なドライブ日和です。長旅にもなれば音楽やラジオを聴きながらドライブすることもあるでしょう。そこで、春の長旅におすすめのラジオ局の情報をご紹介します。

長旅のお助けアイテムに

長旅のお助けアイテムに

長距離運転をすると、休憩を挟んでもドライバーは疲れてしまいます。景色が良いとはいえ、運転をする集中力にも限界があります。また、長距離運転につきものの眠気。眠気解消グッズに頼っている方も多くいます。このような眠気に襲われているとき、助けてくれるアイテムがラジオ。

ラジオでは、音楽を流してくれたり、最新のニュースを知らせくれたり、お笑い芸人やミュージシャンなどをパーソナリティとしたバラエティ番組など、様々な番組が放送されています。ユーモア溢れるトークで長距離ドライバーを飽きさせない工夫がされている番組も多いので、気分のリフレッシュや眠気覚ましに一役買ってくれるのです。

旅先でのグローバルな出会いにもラジオ

長旅の先で、同じく旅行に訪れた外国人と仲良くなることもあります。このような場合に役立つのが、NHKラジオ第二放送の各種語学講座。ちょっとした会話に役立つ日常会話が学べます。春(4月)からはNHKで各種の語学講座がスタートするため、語学の勉強を始めたいという方にもおすすめ。基礎英語からビジネス英語、リスニングなどのカテゴリに分かれており、さらに入門編から実践編などレベルに応じた番組を放送。英語の他にもドイツ語、スペイン語、フランス語、イタリア語、韓国語、中国語、ロシア語、ポルトガル語、アラビア語、そして外国人向けの日本語講座もあります。

また、語学講座に沿った月刊のテキストも販売されており、講座の聴取に合わせてさらに知識を深めることが可能。デジタル版も販売しているので、タブレットやスマートフォン、パソコンでもテキストが読めます。ラジオも時代のニーズに合わせ、便利なサービスを提供できるよう対応しています。

ラジオアプリを活用しよう

インターネットが広く普及した近年ではラジオを聴くことができるアプリケーションが開発され、パソコンやタブレット、スマートフォンでもラジオを聴くことが可能になりました。特に常に持ち歩くスマートフォンでラジオが再生できるというのは大きな利点であるため、様々な種類のスマートフォン向けアプリがリリースされています。その中でも特に「Radiko.jp」というアプリは、70局以上もの民放ラジオを聴けるという点で人気。全国のラジオ放送を聴くには有料のプレミアム会員に登録する必要がありますが近くのエリアのラジオ放送を無料で聴くことが可能です。

NHKラジオからはNHKネットラジオ「らじる★らじる」がタブレットやスマートフォンでより快適に利用できるアプリ版も登場。過去放送分の音声コンテンツを聴くことができるのも大きな魅力でしょう。さらに世界中のラジオを聴くことができる「Tuneln Radio」や、すでに配信された過去の番組を聴くことができる「ポッドキャスト」なども利用者が多くいます。

ロード中
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ラジオはテレビよりも早く一般家庭に普及したため、その分だけ古い歴史を持ちます。それでも、音楽や会話などの音声信号を電波に乗せて送信する基本的な方法は、ほぼ100年間変わっておらず、現在でもラジオ放送の主流です。春は日本においてラジオの歴史がスタートした季節なので、ラジオにまつわる記念日も多くあります。

公共ラジオと民放ラジオ

公共ラジオと民放ラジオ

1925年(大正14年)3月22日、当時の社団法人東京放送局(現NHK東京ラジオ第1放送)が、日本で初めてのラジオ放送を行ないました。以後、しばらくは東京放送局が独占的にラジオ放送を行なっており、初めて中波放送(AM放送)の予備免許が交付されたのは、終戦後の1951年(昭和26年)4月21日のことでした。これを記念し、現在4月21日は「民放の日」に定められており、特別番組の放送などといった記念行事が行なわれています。

予備免許交付後、愛知県名古屋市の「中部日本放送」と大阪府大阪市の「新日本放送」によって、同年の9月1日に民放ラジオが初めて放送されました。現在では、「中部日本放送」は「CBCラジオ」、「新日本放送」は「毎日放送」と名前を変えて、今も放送を続けています。

民放ラジオの日(3月3日)

「民放の日」とは別に、日本民間放送連盟ラジオ委員会によって2008年に制定された「民放ラジオの日」という記念日があり、こちらは「耳の日」と同じ3月3日です。

この日には、ラジオをより身近に感じてもらうため、様々な番組が企画されていますが、その中のひとつとして、民放ラジオ全100局で実施され、ラジオに関する様々なイベントを開催する「民放ラジオ統一キャンペーン『ラジオがやってくる!』」があります。この番組では、ラジオを知らない世代である小中高生などの学生へ向けたイベントを各局で多数企画。ラジオ番組の制作体験や、アナウンサーとパーソナリティによる学校訪問なども行なって、若者層の新規リスナー獲得にひと役買っています。

災害時に役立つラジオ

2011年(平成23年)3月11日は、私たち日本人にとって忘れられない未曾有の災害、東日本大震災が発生した日です。

宮城県沖太平洋の海底を震源とし、地震の規模はマグニチュード9.0。日本周辺における観測史上最大の地震であり、その震源域も広範囲にわたったため、首都圏まで混乱に陥りました。震源域のほとんどでライフラインはストップし、頼みの携帯電話も繋がりにくい状態となり、家族の安否確認もままならない状況でした。

そんなとき、人々の助けになったのがラジオです。実は、ラジオの送信システムは比較的簡単な構造であり、仮に放送局が倒壊したとしても、肩に担げる程度の大きさの小型送信機さえあれば放送することができます。停電のため、テレビや電話が使えない状況下で、ラジオはほとんど唯一の信頼できる情報源でした。

臨時災害放送局

1995年(平成7年)1月17日に発生した阪神・淡路大震災の際、災害に強いというラジオの特性に目を付けた兵庫県が「災害情報の専用の放送局を開設したい」と要望し、「臨時災害放送局」が生まれました。「臨時災害放送局」とは、「暴風、豪雨、洪水、地震、大規模な火事その他による災害が発生した場合に、その被害を軽減するために役立つこと」を目的に放送を行なう局を指します。

東日本大震災の際には、実に32局もの「災害FM」が開設され、被災地の地域住民に必要な情報を提供し、人々の生活を支えました。家族の安否確認を始め、生活物資の普及の日時、ライフラインの復旧予定など、避難場所にいながらでも情報を受け取ることができたのはこの「災害FM」のおかげです。

震災後、災害時に必要な物を備える人が全国で増加しましたが、数ある防災グッズの中でも、手回し充電などが可能な「ポータブルラジオ」の売れ行きが伸びました。通信だけでなく、ライトや携帯電話の充電機能、時刻表示、サイレンなどが付いた多機能ラジオが人気です。万が一に備え、1家に1台はラジオを用意しておきましょう。


日本の放送は、NHKによってラジオによって開始しました。国営放送であるNHKが誕生したのが1925年3月22日で、この日は「NHK放送記念日」として日本の放送事業の歴史に刻まれています。また、春は新しい番組がスタートする季節でもあり、ラジオのパーソナリティーが個性的な声で番組イメージを作っていく時期でもあります。

NHK放送記念日(3月22日)

NHK放送記念日(3月22日)

わが国初の放送局として誕生したNHKが、初めて放送したのが1925年3月22日です。3月1日に社団法人東京放送局が開局し、この日に東京都港区芝浦の東京高等工芸学校に設けられた仮スタジオから初放送が行なわれました。第一声は「あーあー、聞こえますか?JOAK、こちらは東京放送局であります、ただいまより放送を開始します」という内容でした。これを記念して、1943年に放送記念日と制定されました。同じ年に大阪放送局名古屋放送局でも放送が開始され、翌年には3つの局が合併して日本放送協会が誕生しました。NHKではこの日に、日本の放送界に貢献した人たちを「放送文化賞」として表彰を行なっています。

日本初の放送はラジオによる放送で、放送が開始されたときの聴取者は、5,400人程度と言われています。その後、全国に放送局を開局し、また、ラジオ受信機も普及が進んで、音楽やスポーツ、落語など様々なプログラムが提供されるようになり、大衆の娯楽の主役となりました。その後、戦時下になると戦況を伝える番組が放送され、終戦を迎えた1945年8月15日は玉音放送が流れ、天皇陛下自らが敗戦したことを述べられました。1960年代になると、テレビ放送が開始され、娯楽の主役の座はラジオからテレビへと移っていきましたが、深夜放送が多くの若者から支持されたことや、FM放送局が開局して高音質でステレオ放送が開始されたことから、テレビとは一線を画したラジオならではの世界を創造しました。現代では、全国に放送ネットワークが整備され、幅広い年齢層のリスナーによってラジオ放送が支えられています。また、阪神・淡路大震災や東日本大震災など、大規模災害などで情報を提供したことも、ラジオの役割の再認識に繋がっています。

パーソナリティーの仕事

パーソナリティーの仕事

ラジオ局は4月に改編期を迎え、新しい番組が始まったり、いつも聞いていた番組の内容が一新したりします。新番組やリニューアル番組をリスナーに定着させるには、番組の顔となるパーソナリティーの役目が重要です。番組によってはナビゲーターやディスクジョッキーなどとも呼ばれ、主に番組の進行を行ないます。パーソナリティーの個性やしゃべり方、声のトーンなどは、番組にも大きな影響を与えるので、パーソナリティーに誰を起用するかはラジオ局にとっても重要な問題です。全国放送であれば有名タレントやミュージシャンを起用することも多いですが、ローカル局では新しいパーソナリティーを起用したり、別の番組から異動したりすることも少なくないようです。また、ひとりのパーソナリティーを起用する場合とアシスタントをつけて、二人のかけあいで進めることもあります。

ラジオパーソナリティーは、流す音楽の紹介やリスナーからのお便り・メールの紹介、プレゼントなどスポンサーの広報などをしながら、番組を進行していきます。ゲストを迎えたときは、ゲストに様々な質問をしたり、話題を広げたりして、リスナーを代表して聞き役に回ります。ときには速報的なニュースを読んだり、番組によっては天気や交通情報などを伝えることもあります。キャリアのあるパーソナリティーであれば、進行だけでなく、番組内で流す音楽の選曲や毎回話すテーマなど、企画制作にかかわることもあります。また、最近ではラジオ局のホームページがあるので、番組PRを含めて放送外のことやプライベートな出来事などを、番組ブログで紹介することも多くなっています。朝、昼、夜とリスナーがラジオに耳を傾ける時間帯を考えて、番組のイメージを定着させるパーソナリティーが現れれば、息の長い番組となっていきます。