ご希望のラジオ局情報を無料で検索できます。

ホームメイト・リサーチTOP

メディアポ
ラジオ局
トップページへ戻る
トップページへ戻る

ラジオ局情報(夏)

夏のラジオ局情報



インターネットの普及が進むにつれてテレビの視聴率が下がっている現在において、再び脚光を集めているのはラジオです。近年ではスマートフォンのアプリなどを利用してラジオが聴けるようになったため、ラジオの機械本体を持っていない若い世代が聴取するようになっています。ライフメディアのリサーチバンクが行なった2013年(平成25年)度の調査によれば、ラジオを聴いている人の49.7%が車の運転中に聴取しているとのデータがあり、ラジオ聴取者の約半数がドライブ中にラジオを流していることに。夏場は帰省や旅行などで車に乗る機会も多く、それだけラジオを聴く回数も増えると言えるでしょう。

6月9日はロックの日!

6月9日はロックの日!

毎年6月9日は「6」と「9」の語呂合わせから「ロックの日」と呼ばれ、各ラジオ局でも音楽番組の中でロックの日にまつわる内容を放送しています。ロックの日にはゲストにロックスターが生出演したり、リスナーから思い出のロックナンバーをエピソードとともに募集するといった様々な企画が登場。ラジオ局によってもそれぞれ個性が異なるロックの日企画を実施することから、ロックが好きな人とっては特にラジオ聴取が楽しみな1日となっています。

ラジオの良い所は、例えばCDのように特定のアーティストだけの楽曲を聴くのではなく、番組のDJによる選曲であらゆるジャンルやアーティストの音楽が楽しめるという点。ロックナンバーとひと口に言っても年代ごとにそれぞれ活躍したスターが存在するので、時代を超えて新たに好みのアーティストやバンドを見付ける機会にもなるでしょう。

大人気の夏フェスにラジオで参加

夏の大規模な音楽イベントとして「夏フェス」が定番化して以来、夏に屋外で音楽を楽しむ人が若者を中心に増加。2016年(平成28年)には、ニューヨークの有名ラジオ局「HOT 97」が毎年主催している恒例のイベント「SUMMER JAM」を東京で行なったのも記憶に新しいですが、こう言ったラジオ局開催の夏フェスに参加する以外にもフェスを楽しむ方法があります。それはラジオによる夏フェスの生中継で、例えば2016年(平成28年)の「フジロックフェスティバル」は「InterFM897」で生中継されていました。

実際に夏フェスが開催される会場まで足を運ぶのは大変ですが、ラジオの生中継を利用すれば臨場感たっぷりのフェスを自宅に居ながらにして楽しめます。ラジオを通じてフェスを楽しむ場合、当然入場料も掛からず、クーラーの効いた場所で好きなように聴くことができるのも魅力。夏フェスに限らず音楽イベントを生中継する番組もあるので、気になるイベントがないかラジオ局のタイムテーブルでチェックするのもおすすめです。

夏休み子ども科学電話相談

「夏休み子ども科学電話相談」というラジオ番組を知っているでしょうか。これは夏休み中の子どもに向けたスペシャルプログラムとして、NHKのラジオ第1放送とNHKワールド・ラジオ日本が1984年(昭和59年)から行なっている番組で、毎年7月21日前後から8月の最終土曜日に放送。この番組は昭和の時代から現在まで続く長寿番組でもあり、それだけファンが多いことで知られていますが、長年にわたる人気の理由は番組内容の面白さにあります。

番組内では全国の幼稚園や保育園児と小・中学生から動植物や天文、宇宙、科学、心と体にまつわる疑問点を募集し、各分野の専門家がその質問に解説するのですが、この解説が非常に分かりやすいと評判です。また、子どもの目線で投げかけられる質問がユニークである点などから大人にも人気。回答者も大学教授から水族館の館長、研究所の博士などと幅広く、夏休みの自由研究の参考にもなると聴取する子どもや保護者が多数います。

ロード中
ロード中
ロード中

キャンプなどのアウトドアの際だけでなく、自宅でくつろいでいるときや、緊急時などにも役立つラジオ。スマートフォンアプリを使えば気軽にラジオを聴けるようになったこともあり、ラジオはより身近な存在になりました。夏場はキャンプやドライブなど、ラジオに耳を傾ける機会が多いシーズンです。この夏、ラジオの魅力を再発見しましょう。

夏のお供にラジオが活躍

夏のお供にラジオが活躍

世界の一流オーケストラの演奏から、流行りのポップス、ワールドミュージックまで、いつでもどこでも手軽に、そして無料で楽しめるのがラジオの最大の魅力です。最近では、日本だけでなく各国のラジオが聴けるスマートフォンアプリも充実しているため、ラジオそのものを持ち歩くことなく、世界中のラジオ放送がより身近に楽しめます。

ラジオは多彩なシーンで活躍しますが、特におすすめなのがアウトドアや旅行時のBGM、リアルタイムな情報収集を目的とした視聴です。ラジオでは地域ごとに専門局があるため、その地域に特化した情報を発信している他、DJの口調などにも方言などが盛り込まれていることが多いため、旅先などで聴くと旅情を強く感じることができます。

また、車での移動中には渋滞情報はもちろん、事故や通行止め、一般のニュースまで、幅広い情報を得られます。耳で情報を得るメディアなので、何かをしながら聴くのにも適しており、料理中や勉強中などに流し聴きをするのにも最適です。また、音楽CDなどとは異なり、選曲はラジオの各番組に委ねられているので、普段は聴かないジャンルの音楽に触れることもできます。そこから新たな音楽ジャンルに興味を持ったり、好みのアーティストに出会えたりするなど、新しい音楽を知るツールとして古くから愛されています。

AMラジオの周波数

各局のラジオ周波数には、面白い共通点があることをご存知でしょうか。実はNHK第一放送をはじめ、各局のAMラジオ放送に用いられている周波数の各桁を合計すると、どの局も9の倍数になっています。例えば、NHK第一放送なら594キロヘルツで合計は18、毎日放送なら1,179キロヘルツで合計はやはり18、ニッポン放送は1,242キロヘルツで合計は9。上記以外のすべてのAMラジオ局においても、周波数の各桁を合計すると9の倍数となります。

これは、日本での中波放送に用いる周波数が、531キロヘルツから1,602キロヘルツと定められていることが原因です。9の倍数になっているのは、もっとも低い周波数の「531キロヘルツ」が9の倍数であることと、各局に割り当てられている周波数が9キロヘルツ間隔であることによります。

9キロヘルツの幅が設けられているのは、混信したり聴き取りにくくなったりするのを避けるためです。各局が他の局からもっと周波数を離せば、その分音質は向上しますが、使用できる周波数の幅が531キロヘルツから1,602キロヘルツと限られているため、放送できる局の数が少なくなってしまいます。このかね合いを解決するために、1978年(昭和53年)の11月、9キロヘルツ間隔で電波を使用するよう国際的な基準ができました。

改めて新聞などのラジオ欄をチェックしてみると、AMラジオ局の周波数は、必ず各桁の合計が9になるように定められていることが分かるでしょう。

音楽だけじゃないラジオの魅力

ラジオと言えば音楽を聴くものだと感じるかもしれませんが、ラジオ局は様々な番組を編成しており、音楽以外の「聴く」エンターテインメントに特化した番組も数多くあります。

例えば、落語や漫才もそのひとつで、耳で得る情報だけで楽しめるため、非常にラジオ向きの娯楽です。特に落語の番組は愛好家も多く、落語初心者がとりあえず流し聴きをして落語に親しむのにも向いています。

また、英語をはじめとした語学が学べる「ラジオ語学講座」などもあり、日常会話やよく使うフレーズなどを音で覚えることが可能です。最近ではインターネットを使って海外ラジオを聴くこともできるので、海外ラジオを流しっぱなしにすることで、リスニング力を鍛えることもできます。

ラジオは使い方次第で多くの楽しみ方ができるので、改めて聴いてみると、新しい発見があるかもしれません。


夏はビーチやキャンプなど、屋外でラジオ放送を聞くシチュエーションが多くなる季節です。また、夏休みになると思い出すのがラジオ体操です。夏に本放送が始まったラジオは、手軽な情報アイテムとして、いろいろな場所で聞かれています。

IPサイマルラジオ

IPサイマルラジオ

夏休み期間中、レジャーなどで遠方へ出かけると、普段聴いているラジオ番組が聴けなくなります。この問題を解決するサービスのひとつが「IPサイマルラジオ」です。このサービスは、各ラジオ局が設定したエリアに通常の番組が配信されるもので、電波ではなく、ブロードバンド回線を使用します。そのため、ラジオ受信機は必要なく、スマートフォンやパソコンなどの端末を利用します。また、高層ビルや他電波の影響を受けず、クリアな音質を誇ります。距離の影響がないため、北海道や沖縄で東京のラジオ番組をリアルタイムで聴くこともできます。

IPサイマルラジオのサービスは、平成23年から在京・在阪の一部のラジオ局が導入し始めました。聴取可能エリアが制限されているため、関東1都6県と関西の2府4県のみが対象でした。しかし、翌年の東日本大震災直後はこの制限を特別に撤廃。被災エリアのラジオ放送を全国に配信し、情報供給に大きく役立ちました。その後、中京エリア・北海道エリア・九州エリアのラジオ局でも導入され、年々参加局が増加しています。

ラジオ体操

ラジオ体操

夏休みに入ると、小学生が公園などに集まって毎朝ラジオ体操を行なう光景をよく見かけます。そもそも「ラジオ体操」は、世界では1922年(大正11年)にボストンで放送されたのが始まりで、日本では1928年(昭和3年)に国民保険体操として制定され、NHKラジオで放送されて普及しました。当時は現在と違って曲はあるものの伴奏はなく、指導員の号令と体操手帳を使って行なわれていました。曲名は「可愛い歌手」で福井直秋の作曲でした。1951年(昭和26年)から翌年にかけ、現在のラジオ体操第一と第二が構成されました。第一体操は誰でも気軽に楽しめ、より多くの人に親しまれる内容であるのに対し、第二体操は体を鍛えることに主眼を置き、複雑な動きが多いのが特徴です。

1999年(昭和11年)には、ネーミングを一般公募して決まった「みんなの体操」が誕生し、放送が始まりました。障害者でも気軽に参加できる内容で、テンポがやや遅く、座ったままでも楽しめる構成となっています。委縮しがちな筋肉を使ったり、血行促進を促すなどの動きが多く取り入れられています。

ラジオ体操の放送は、テレビとラジオで毎日行なわれています。テレビでは朝6時25分からの1回と、平日はさらに2回放送されます。ラジオは朝6時30分からの1回と、平日・土曜日はさらに3回放送されます。また、7月21日から8月31日までの間、全国の43会場で体操会が実施されます。この模様はNHKラジオで全国に生放送され、各会場とも活気あふれる体操が行なわれます。

ラジオ本放送の日(7月12日)

ラジオ本放送の日(7月12日)

大正末期の1925年(大正14年)7月12日、東京の愛宕山に置かれた東京放送局を拠点に、ラジオの本放送が開始しました。本放送4ヵ月前の3月、「アーアー、聞こえますか」で始まる仮放送が行なわれていましたが、出力が弱く受信範囲も狭いという難点がありました。この問題を技術的に克服し、関東地方でも広範囲で聴取できるようになりました。当時、1日の放送時間は5時間でした。その後、放送時間の延長や番組の増加などにより、家庭や職場などで普及していきます。1945年(昭和20年)の太平洋戦争終戦の日には玉音放送によって、天皇陛下の肉声が全国に流れました。戦後間もない頃は、アメリカ軍とイギリス軍を中心とした進駐軍向けの放送局が設立されていました。1970年代からはFM放送が始まり、ラジオの形態はより多様化していきます。近年では1995年(平成7年)の阪神淡路大震災や2011年(平成23年)の東日本大震災など、災害時に役立つ情報源として認識が高まっています。