「エフエム熊本東京支社」から直線距離で半径3km以内の観光スポット・旅行・レジャーを探す/距離が近い順 (1~421施設)
①施設までの距離は直線距離となります。目安としてご活用ください。
②またボタンをクリックするとエフエム熊本東京支社から目的施設までの徒歩経路を検索できます。
-
周辺施設エフエム熊本東京支社から下記の施設まで直線距離で249m
平河稲荷神社
所在地: 〒102-0093 東京都千代田区平河町1丁目7
- アクセス:
東京メトロ半蔵門線「半蔵門駅」から「平河稲荷神社」まで 徒歩4分
首都高速都心環状線「代官町出入口(IC)」から「平河稲荷神社」まで 1.1km
-
-
- 0件
-
-
-
- 0本
-
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 千鳥ヶ淵(ちどりがふち)は、東京都千代田区に位置する美しい水辺の景観であり、東京の名所の一つとして多くの人々に親しまれています。千鳥ヶ淵は、皇居の北西に広がる堀で、歴史的にも重要な場所であり、風光明媚な場所としても知られています。その美しい景色とともに、四季折々の花々や自然が織りなす風景は、訪れる人々に深い印象を与えます。 千鳥ヶ淵は、元々江戸時代に江戸城を囲む堀の一部として造られたものです。江戸城の堀は城の防御のために掘られたもので、その一部が現在の千鳥ヶ淵として残っています。この堀は、東京の中心部に位置しながらも、自然と歴史が融合した場所であり、都心の喧騒から一歩離れた静かな雰囲気を味わうことができるため、観光客だけでなく地元の人々にも人気があります。 千鳥ヶ淵で特に有名なのは、その美しい桜並木です。春になると、千鳥ヶ淵の堀の周りには約260本ものソメイヨシノが咲き誇り、毎年多くの花見客が訪れます。堀に沿って咲く桜の木々が、水面に映り込む光景は絶景で、訪れる人々に感動を与えます。特に千鳥ヶ淵周辺の遊歩道を歩きながら桜を楽しむことができるため、春の季節には多くの人がここで花見を楽しむ光景が見られます。桜の花が満開になる時期には、夜間にライトアップされることもあり、幻想的な雰囲気が漂います。夜桜とライトアップされた桜の美しさは、日中とは異なる魅力を持っています。 春だけでなく、千鳥ヶ淵の景色は四季を通じて美しいものがあります。夏には、緑が生い茂り、木々の間から差し込む陽の光が美しい陰影を作り出します。秋には、堀の周りに紅葉が色づき、赤や黄色に染まった葉が水面に浮かぶ様子が印象的です。冬には、雪が降ると、その雪景色と静かな堀が一体となり、非常に美しい光景を作り出します。このように、千鳥ヶ淵は一年を通して異なる表情を見せ、訪れるたびに新しい発見があります。
-
周辺施設エフエム熊本東京支社から下記の施設まで直線距離で613m
大妻女子大学博物館
所在地: 〒102-0075 東京都千代田区三番町12 図書館棟地下1階
- アクセス:
東京メトロ有楽町線「市ケ谷駅」から「大妻女子大学博物館」まで 徒歩8分
首都高速都心環状線「代官町出入口(IC)」から「大妻女子大学博物館」まで 740m
-
-
- 0枚
-
-
-
- 0本
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 大妻女子大学博物館は東京都千代田区三番町にある大妻女子大学のキャンパス内にあります。この博物館は大妻女子大学の歴史とキリスト教教育に関連する展示を通じて、教育や文化の理念を広めることを目的としています。博物館の展示は大妻女子大学が設立された1874年から現在までの歴史的な資料や文化遺産に焦点を当てています。館内では大学の創設者である山脇東洋が所有していた書籍や資料、学生たちの作品や研究成果など、多岐にわたる展示物を鑑賞することができます。博物館では大妻女子大学の建学の理念やキリスト教教育に関する展示が特に注目されています。ギャラリースペースでは、特別展示や企画展が開催され、さまざまなテーマに基づいた展示が行われています。これにより、来館者は豊かな教育や文化の歴史を知る機会を得ることができます。また、博物館には図書館も併設されており、本格的な研究や学習の場として利用することができます。研究資料や参考文献を幅広く取り揃えており、学生や研究者、一般の方々が利用できる環境が整っています。大妻女子大学博物館は、大学の歴史や教育理念に興味を持つ人々にとって魅力的な場所です。展示や図書館の資料を通じて、大妻女子大学の独自の教育哲学やキリスト教の影響などを理解することができます。また、博物館自体も美しい建物であり、訪れる人々に心地よい空間を提供してくれる素敵な場所です。
-
周辺施設エフエム熊本東京支社から下記の施設まで直線距離で748m
セブンスデー・アドベンチスト 四ッ谷教会
所在地: 〒102-0085 東京都千代田区六番町11-16
- アクセス:
JR総武線「四ツ谷駅」から「セブンスデー・アドベ…」まで 徒歩4分
首都高速都心環状線「代官町出入口(IC)」から「セブンスデー・アドベ…」まで 1.4km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 四ッ谷にはイグナチオ教会をはじめ、様々な教会が集中しています。ここはプロテスタントの教会です。静かな住宅街の中にありました。現代的なシンプルな外観が印象的な教会でした。
-
周辺施設エフエム熊本東京支社から下記の施設まで直線距離で928m
聖イグナチオ教会(カトリック麹町)
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 東京都千代田区麹町にあるカトリック麹町 聖イグナチオ教会。JR四ツ谷駅から徒歩5分程で。上智大学に直ぐ隣。高い塔の上に十字架が目印。教会の敷地内にキリスト教のグッズが販売しているお店がある。ネットショップもされているが、行けるならこちらで見て購入するのがお勧め。たくさんのロザリオが販売されていて迷うほど。シスターの作られたロザリオ、他グッズもありまたご利益ありそうな感じ。子供が読めるような絵本から大人向けの本も豊富。あとキリスト教と言えば十字架。十字架も置くタイプから壁につれるものまで、他に色とりどりのネックレスもお手ごろ価格で購入できる。 礼拝堂も開かれた礼拝堂で日中は、入る事が可能。但し撮影禁止なので気をつけて。天井には、ハスの花を形どった飾り。神によって想像された自然をステンドグラスで再現。中央の祭壇は、最後の晩餐をイメージして作られている祭壇で、楕円状に並んでいる席。参加者全員と最後の晩餐をするイメージなのかと思わされる素敵な空間でした。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- やはりこれだけのロケーションのJTBは人気者です。ホテルが沢山立ち並び、旅行者が海外から、国内から宿泊されるので、需要もあり非常に重宝されています。スタッフもテキパキしていて、もちろん英語も話せます。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 国会議事堂は、日本の政治の中心として非常に重要な場所です。正式には「国会議事堂」と呼ばれ、東京都千代田区の永田町に位置しています。日本の立法府である国会は、この建物内で活動を行い、衆議院と参議院という二院制の議会が存在しています。国会議事堂は、議会活動のための施設であり、政策の立案や法律の審議、予算案の議論など、国の重要な意思決定が行われる場所です。 国会議事堂は、1890年に日本初の帝国議会が開催される前に建設が進められました。建設のきっかけは、日本が西洋的な立憲政治を導入したことにあります。建物自体は1918年に完成しました。設計は、アメリカの建築家ジョージ・エルム・アベリーが担当し、ルネサンス様式を基にした重厚感あるデザインが特徴です。特に屋根部分に見られるドーム型の構造は、壮大で印象的で、国会議事堂を象徴する要素となっています。 国会議事堂は、主に衆議院議場と参議院議場の二つの議場を持ち、それぞれの議員たちが集まって討論を行います。衆議院議場は広く、約500名の議員が座れるスペースがあります。一方、参議院議場はやや小規模で、約250名の議員が議論を交わします。議場の内装は、木材や大理石を多く使用しており、荘厳な雰囲気を醸し出しています。国会議事堂の建物内には、また、議員が利用する会議室や委員会室、また国会の各種事務を行うための事務所なども配置されています。 国会議事堂は、日本の立法機関として法律の制定や予算案の審議、内閣の承認などを行う場です。日本の政治の中で、政府の政策が議論され、賛成・反対が交わされる重要な舞台です。例えば、予算案は最初に内閣が提出し、その後国会で審議されます。国会の承認を得て初めて、予算案が成立します。また、国会議事堂は、内閣総理大臣の指名や条約の承認など、憲法に基づいた重要な政治手続きを担っています。 国会議事堂は、その壮麗な外観と歴史的背景から、多くの観光客にも人気のスポットです。特に、見学ツアーが行われており、事前に申し込むことで、議事堂内を見学することができます。議会のセッションが行われていない日には、国会議事堂内を自由に見学することも可能です。建物はそのデザインが非常に評価されており、日本の近代建築としても貴重な存在となっています。
-
周辺施設エフエム熊本東京支社から下記の施設まで直線距離で1,010m
茶ノ木稲荷神社
所在地: 〒162-0844 東京都新宿区市谷八幡町4
- アクセス:
JR総武線「市ケ谷駅」から「茶ノ木稲荷神社」まで 徒歩2分
首都高速都心環状線「代官町出入口(IC)」から「茶ノ木稲荷神社」まで 1.4km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 市ヶ谷駅から歩いて数分というアクセスのよい神社です。市谷亀岡八幡宮の敷地内にあります。御祭神にウケモチノカミを祀っています。ウケモチノカミとは食物をつかさどる神様のことです。神社に伝わる伝説から、眼病にも効果ありとされており、全国からおまいりにくるそうです。
-
周辺施設エフエム熊本東京支社から下記の行事まで直線距離で1,089m
山王祭
所在地: 〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目10-5(会場)
- アクセス:
東京メトロ銀座線「溜池山王駅」から「山王祭」まで 徒歩4分
首都高速都心環状線「霞が関出入口(IC)」から「山王祭」まで 730m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- お祭り娘ことhimeは、ご縁があって今回は檜物町のお神輿を担がせていただきました。 檜物町のお神輿は山王祭に出たお神輿16基の中でも一番大きいお神輿の一つで、その重さは実に1トンにも及びます。 コロナ禍による開催中止の影響により、2024年に行なわれた山王祭は、6年振りの開催となりました。地元の町会の皆様にとっては待ちに待った開催で大いに盛り上がりました。沿道を埋め尽くす見物客の中には外国人観光客の方も多くみられ、日本の伝統的なお祭りをとても楽しんで下さっているようでした。6月8日には、東京駅八重洲北口から駅構内に檜物町のお神輿が入りました。東京駅構内での差し上げをしたのは何と30年振りのことで、非常に珍しいとのことで、多くのメデイアでも取り上げられていました。 翌日の6月9日には、下町連合渡御と言われる盛大なお神輿の巡行がおこなわれました。京橋から日本橋まで約1キロの中央通りを約3時間通行止めにして、道路は何万人もの担ぎ手と見物客でごった返していました。近代的な都心のビル群の中で、威勢のいい掛け声と、祭囃子のぴーひゃらぴーひゃらという音が建物に反響して、より一層の迫力を増していました。 日本三大祭りと言われる山王祭で大きなお神輿に参加することができてとても光栄でした。隔年で開催されるので、次回は2年後となりますが、また参加できることを楽しみにしています。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 都市の中心にそびえ立つ新宮殿は、伝統と革新が見事に融合した壮麗な建築物である。かつて王家の居城があったその地に、最新の建築技術とデザインを駆使して建設された。歴史の重みを感じさせる石造りの外壁と、ガラスや金属を多用した近未来的な構造が絶妙に調和し、新たな時代の象徴として人々を惹きつけている。 新宮殿の建設は、王国の新たな時代を象徴するための一大プロジェクトだった。旧宮殿は長い年月の間に老朽化が進み、修復も限界に達していた。そこで国王は、王国の伝統を守りつつも未来へと進む新たな宮殿の建設を決意した。建築家には国内外の優れた才能が集められ、歴史的価値と現代性を兼ね備えたデザインが求められた。 宮殿の正門をくぐると、広大な中庭が広がっている。中央には巨大な噴水があり、水の流れが太陽の光を受けて輝き、訪れる者の目を奪う。庭園は、歴代の王が愛した伝統的な造園技術を基にしながらも、最新の環境技術が取り入れられ、四季折々の美しさを楽しめるようになっている。 宮殿内部は壮麗そのものである。天井の高い大広間には、歴史的な壁画と最新のデジタルアートが共存し、来訪者に圧倒的な美を提供する。玉座の間には、旧宮殿から受け継がれた由緒ある王座が据えられ、歴代の王が刻んできた歴史を今に伝えている。一方で、王室の執務室や居住空間は最新のスマート技術が導入され、機能性と快適性を極限まで高めた設計が施されている。 新宮殿は単なる王家の住まいではない。それは国家の象徴であり、国民が誇りを持てる存在として設計された。年に数回、一般市民にも開放され、王室の歴史や文化に触れる機会が提供される。さらに、国際会議や晩餐会の場としても活用され、国の外交の中心としても機能している。 この新宮殿は、過去と未来をつなぐ架け橋であり、王国の繁栄を象徴する存在である。その堂々たる姿は、訪れる者すべてに新時代の到来を告げ、誇りと希望を抱かせるのである。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 日本武道館は1964年に建設されてました。 よく芸能人やアイドルのコンサートに日本武道館の話しは聞くが、スポーツイベントでは日本武道館の名前が出て来てないような気がします。 たぶんいろんな大会で開催されてると思いますか、先月日本武道館に訪れた時は短剣道大会を見かけました。 コンサート公演で日本武道館を満席にしたと聞き東京ドームより大きいのかな?と思ってましたが、想像したほど大きくなかったです。 最大座席数は14,471席ですが、コンサートを目的とした場合は8,000〜10,000席程度だそうです。 武道館なので球技場ほど大きくする必要がないのも当然ですよね。 実は日本武道館が皇居の近くの北の丸公園に有る事を皇居に訪れた時に知った。 堀の外側は交通量も多く騒がしけど、一歩堀を越えると緑豊かな静かな所に有りました。 外観は国技館のように八角形 で天辺には金色の擬宝珠みたいな物がついていて和風を醸し出してました。 一見どこかの宗教施設みたいな感じでした。 内部は外周廊下があり、次の扉を開けると外観と同じ八角形の大空間でした。 観客席は2階建てで地上の競技場を入れると三階建てになるのかな? 日本武道館の公式ホームページによると天井高さは6mと記載されてますが、体感からするともっとあるような気がします。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 日本武道館は1964年に建設されてました。 よく芸能人やアイドルのコンサートに日本武道館の話しは聞くが、スポーツイベントでは日本武道館の名前が出て来てないような気がします。 たぶんいろんな大会で開催されてると思いますか、先月日本武道館に訪れた時は短剣道大会を見かけました。 コンサート公演で日本武道館を満席にしたと聞き東京ドームより大きいのかな?と思ってましたが、想像したほど大きくなかったです。 最大座席数は14,471席ですが、コンサートを目的とした場合は8,000〜10,000席程度だそうです。 武道館なので球技場ほど大きくする必要がないのも当然ですよね。 実は日本武道館が皇居の近くの北の丸公園に有る事を皇居に訪れた時に知った。 堀の外側は交通量も多く騒がしけど、一歩堀を越えると緑豊かな静かな所に有りました。 外観は国技館のように八角形 で天辺には金色の擬宝珠みたいな物がついていて和風を醸し出してました。 一見どこかの宗教施設みたいな感じでした。 内部は外周廊下があり、次の扉を開けると外観と同じ八角形の大空間でした。 観客席は2階建てで地上の競技場を入れると三階建てになるのかな? 日本武道館の公式ホームページによると天井高さは6mと記載されてますが、体感からするともっとあるような気がします。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 先日東京ドームシティに行ってきました。 幼少期から行っている所で 大人になってから何度も行っています。 日本には数多くの魅力的なテーマパークがあり、家族連れや友人、カップルなど、さまざまな人々に楽しんでもらえるスポットがたくさんあります。代表的なテーマパーク紹介します。 東京ドームシティは、東京の文京区に位置する大型のエンターテインメント複合施設です。多くのアトラクションや施設が集まっており、観光やレジャー目的で多くの人々が訪れます。以下は、東京ドームシティの主な特徴です。 1. 東京ドーム 東京ドームシティの中心にある東京ドームは、野球場としても有名ですが、コンサートやスポーツイベント、ショーなど様々なイベントも開催されます。多目的の施設として、国内外のアーティストのコンサートや大型イベントも行われます。 2. アトラクション(スカイシティ) 東京ドームシティには、数々の遊園地アトラクションもあります。特に「スカイシティ」エリアには観覧車「ウィンド・オブ・東京」や、ジェットコースターなどの絶叫系アトラクションがあります。また、小さな子ども向けのアトラクションも豊富です。 3. ラクーア(温泉&スパ) 「ラクーア」は、東京ドームシティ内にある温泉テーマパークで、天然温泉を楽しめるスパやサウナがあります。日帰りでリラックスできる施設として人気があります。 4. ショッピングとグルメ 東京ドームシティ内には、ショッピングモールやレストランも充実しており、様々なブランドの店舗や、和食、洋食など多彩なグルメが楽しめます。特に、東京ドームシティ内の「ミーツポート」や「東京ドームシティ・アトラクションズ」周辺にはレストランやカフェが並んでいます。 5. イベントスペース 東京ドームシティ内には、さまざまなイベントが開催される広場やホールもあり、季節ごとのフェスティバルやプロモーションイベントが頻繁に行われています。 6. ホテル 施設内には、宿泊施設「東京ドームホテル」もあり、東京観光やイベントの際に便利な滞在先となります。 東京ドームシティは、家族連れやカップル、友人同士で楽しめる場所で、ショッピングや食事、エンターテインメント、リラックスした時間を過ごすことができるため、東京観光の際にもおすすめのスポットです。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 地下鉄六本木駅から10分程度、乃木坂駅は出口から直結の所にある国立新美術館です。 ガラス張りで湾曲した美しい建築で設計は建築家黒川紀章さんです。 ガラス張りですので、太陽の日が当たるととても美しく、芸術を展示する美術館自体も芸術品だと考えさせられます。 東京でも有名な大きい美術館で、多くの展覧会が常に開催されています。 展示室がたくさんあり、見に来た展示がどこに行けば見られるのか探してしまうほどです。 私は友人が出品した公募展の入選展を見に来ており、場所も正面に近い場所でしたので、すぐに見つかりました。迷ったら大変なので、よかったと思いました。 展示室は天井も高く、エリアも広く、作品が見やすかったです。また、奥行きもあるので、歩き進んで行ってもなかなか突き当たりにたどり着かないと感じました。友人の作品も素晴らしかったです。 館内は展示室以外に、美術館グッズが売っている売店、休憩ができるカフェ、レストランなどたくさんありました。 次回は、一日かけてたくさんの展示を見に来ようと思いました。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 先日、明治神宮野球大会を観に行くため、野球チームの先輩と同級生と一緒に訪れました。明治神宮野球場は、東京都新宿区に位置し、1926年に開場した日本でも歴史ある野球場の一つです。プロ野球・東京ヤクルトスワローズの本拠地であるだけでなく、学生野球の聖地としても知られ、多くの名勝負が繰り広げられてきました。その特有の雰囲気と立地条件から、多くのファンに愛されています。 立地として神宮球場は都心に位置し、公共交通機関でのアクセスが非常に良い点が魅力です。最寄りの外苑前駅(東京メトロ銀座線)から徒歩5分ほどで到着できるため、試合観戦後の移動も便利です。また、神宮外苑の緑に囲まれており、試合の前後に散策を楽しむこともできます。周囲にはカフェや飲食店も多く、野球観戦を含めた一日を充実させることができます。 神宮球場の特徴の一つは、オープンなスタンドと青空の下で観戦できる環境です。ドーム球場にはない自然の風や空気を感じながらの観戦は、他の球場にはない特別な魅力があります。一方で、老朽化した部分も否めません。スタンドや座席の設備は現代的な球場と比べるとやや古めかしく、快適性に課題があると感じる方もいるでしょう。しかし、それが「伝統的な神宮らしさ」として多くのファンに親しまれています。 球場内ではバラエティ豊かなグルメが楽しめます。特に名物の「神宮球場カレー」や「つば九郎焼き」は訪れるファンに人気です。また、夏には「神宮外苑花火大会」や試合中の花火演出など、野球以外のイベントでも楽しめる点が特筆されます。これらのイベントは家族連れやカップルにも好評で、野球場の枠を超えたエンターテイメント空間となっています。現在では隣接している総合グランドにて、クリスマスマーケットが開催されており足を運ぶ方々が大勢いらっしゃいました。 明治神宮野球場は、最新の設備を備えた近代的な球場とは異なる「歴史と伝統」を楽しめる場所です。都市の中心に位置しながら自然に囲まれた環境と、野球文化の象徴ともいえる存在感が、多くの人々を引きつけます。改修計画も進行中で、今後の変化に期待が寄せられる中、伝統と新しさの融合がどのように実現するか注目されるでしょう。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 皇居に行ってきました。ちょうど東御苑の公開している時でした。 皇居の東御苑は、広大な敷地内に美しい庭園や歴史的な建造物が点在する公園で、この日も外周の松のお庭を延々と歩いて入り口に辿り着きました。東御苑の内部に入るとお見事な日本庭園や池、橋、歩道などが散策できました。季節ごとに異なる花や樹木が楽しめ、特に桜の季節には美しい桜並木がみられるそうです。散策しながら見ることができる歴史的な建造物も沢山あり、宮内庁の建物や、二重橋や松之大廊下などがあります。これらの建造物は日本の歴史や文化に関連する重要文化財と思われます。入場料を払ったと思いますが、イベントでは無料で公開されることもあるみたいなので、公式ウェブサイトで最新の情報を確認した方が良いかもしれません。それから、東御苑では、専門のガイドによるツアーも提供されています。入り口入った左側にズラリといろんな言語でのガイドを案内してました。外国人の方も歴史や文化についてより深く理解することができますよね。東御苑は東京都心に位置しているのに大自然の森が出現するギャップにびっくりでした。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 皇居と言えば散歩コース、マラソンランナーのランニングコースでもあり最近では国外からの外国人も多く見受けられる観光地でもある。 日の出とともに皇居に行けば逆時計回りのランナーやランニングができないエリアには老若男女の方々が散歩を楽しんでいる。 運が良ければ白鳥にも会えて何とも楽しいエリアの一つ。 皇居内には電柱や背の高い建物が無いため空もとても広く感じる。 周りには高層ビルが沢山あるが太陽光を反射してとても眩い時もとても素敵。 大手町駅から時計回りに一周すると数多くの日本人や外国人ランナーとすれ違うがとても皆さん礼儀が良く左側通行を守っているところも日本ならでは。 途中には眼鏡橋、警視庁や迎賓館、国会議事堂も徒歩圏内。 いきなり国内から海外に移動したかのような感覚も味わえる。 ちょっと疲れたら有楽町駅や大手町駅などの周辺の駅の喫茶店で一休みしながら周り行くひとたちの流れを眺めながら至福のひと時を過ごせるのもいいところ。 散歩をしながらお腹が空いたらとても多くのレストランや飲食店があり迷うぐらいの数の多さ。 事前にネットで調べたら更に選択範囲が広がり皇居へ行く散歩の楽しみが増える。 気候が良い時には水筒やおにぎりを持参で北の丸公園で鳥の囀りを聴きながらお腹を満たすと東京都内なのに自然の多さにびっくりする事もしばしば。 多くは知られていないが武道館も実は皇居内にある施設の一つ。 春咲に行くと会社や大学の入社式入学式に出会す事もありこれからの一歩に対しての勢いと不安さが混ざったなんとも言えない微妙な雰囲気を肌で感じ取る事もできる。 夕方だと皇居はガラリと変わり今度はコンサートやイベントを実施ているのでそのコンサートやイベントに足を運ぶ色とりどりのな人と出会すことがたさある。 近くの駅からとてつもない人たちが勢いよくすごい数の人たちがわれ先へと勢いよく武道館に向かってまっしぐら。 逆にそっちの方に向かう場合は要注意。 お勤めしている方々や学生は道を渡った反対側を歩くのを見てさすがと思って真似さしたりして…。 みなさまもぜひ一度天気のいい日に皇居へ足を運んでみては?
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- JR山手線または、京浜東北線の浜松町駅から歩いて5分、都営浅草線大江戸線大門駅から徒歩1分のところに芝大神宮があります。 御祭神は、「天照大御神(アマテラスオオミカミ)」「豊受大御神(トヨウケオオミカミ)」であり、伊勢神宮の御祭神と同じ神様が祀られています。 豊受大御神は、内宮の天照大御神の食事を司る御見つけ神であり、産業の守神としても崇敬されています。 由来は平安時代、一条天皇の在位期間に創建されました。 鎌倉時代、源頼朝により熱心に信仰されて以降、江戸時代には庶民の信仰を集め、関東のお伊勢様と親しまれました。 関東大震災、太平洋戦争の激動の中にあっても多くの苦難に耐えて、信仰してくれる庶民により支えられて現在に至ります。 天照大御神を御祭神とする社を神明社(しんめいしゃ)といい伊勢神宮同様、芝神宮もそのひとつです。 ご利益は厄除け、無病息災、商売繁盛と多く、伊勢神宮に行かなくても同じご利益をいただけると多くの参拝者が訪れています。 また、「強運御守り」(ごううんまもり)というお守りが人気で、強運より更に強い運を授かれることができると、宝くじ当選を願う参拝者も多く訪れます。なお、強運御守りは人気が高い為、参拝に行っても手に入りにくい御守りです。インターネットで領布再開する日時を確認してみてください。 良縁と金運の両方をゲットしたい欲張りな方はお参りせずにはいられないと話題の神社です。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 国会議事堂は、日本の政治の中心として非常に重要な場所です。正式には「国会議事堂」と呼ばれ、東京都千代田区の永田町に位置しています。日本の立法府である国会は、この建物内で活動を行い、衆議院と参議院という二院制の議会が存在しています。国会議事堂は、議会活動のための施設であり、政策の立案や法律の審議、予算案の議論など、国の重要な意思決定が行われる場所です。 国会議事堂は、1890年に日本初の帝国議会が開催される前に建設が進められました。建設のきっかけは、日本が西洋的な立憲政治を導入したことにあります。建物自体は1918年に完成しました。設計は、アメリカの建築家ジョージ・エルム・アベリーが担当し、ルネサンス様式を基にした重厚感あるデザインが特徴です。特に屋根部分に見られるドーム型の構造は、壮大で印象的で、国会議事堂を象徴する要素となっています。 国会議事堂は、主に衆議院議場と参議院議場の二つの議場を持ち、それぞれの議員たちが集まって討論を行います。衆議院議場は広く、約500名の議員が座れるスペースがあります。一方、参議院議場はやや小規模で、約250名の議員が議論を交わします。議場の内装は、木材や大理石を多く使用しており、荘厳な雰囲気を醸し出しています。国会議事堂の建物内には、また、議員が利用する会議室や委員会室、また国会の各種事務を行うための事務所なども配置されています。 国会議事堂は、日本の立法機関として法律の制定や予算案の審議、内閣の承認などを行う場です。日本の政治の中で、政府の政策が議論され、賛成・反対が交わされる重要な舞台です。例えば、予算案は最初に内閣が提出し、その後国会で審議されます。国会の承認を得て初めて、予算案が成立します。また、国会議事堂は、内閣総理大臣の指名や条約の承認など、憲法に基づいた重要な政治手続きを担っています。 国会議事堂は、その壮麗な外観と歴史的背景から、多くの観光客にも人気のスポットです。特に、見学ツアーが行われており、事前に申し込むことで、議事堂内を見学することができます。議会のセッションが行われていない日には、国会議事堂内を自由に見学することも可能です。建物はそのデザインが非常に評価されており、日本の近代建築としても貴重な存在となっています。
-
ニコライ堂(東京復活大聖堂)
所在地: 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4丁目1-3
- アクセス:
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」から「ニコライ堂(東京復活…」まで 徒歩2分
首都高速都心環状線「神田橋出入口(IC)」から「ニコライ堂(東京復活…」まで 970m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 東京都千代田区神田駿河台にある日本ハリスト正教会。東京復活大聖堂、通称ニコライ堂。今の、ドームと鐘の部分は、関東大震災で崩壊しやり直した姿。 見学は、自由にできるが入場料が必要。 名前の由来は、ロシアのニコライ司祭が教えを説いたのが始まり。 拝観するのに拝観料が必要。献金程度の金額なので負担は、少なくかんじました。団体見学も受付ているようですがその場合、事前連絡が必要。建物も特徴的で緑の丸い屋根が目印。中に入ると金の装飾が目を引く。海外のおしゃれな教会を思わすイメージの作り。 教会特有の長椅子が並んでいるのでそこに座り、空間を楽しむこともできる。 金色の十字架が正面に飾られていて、金の十字架を見ながらお祈りするのも心が落ち着きます。全国に数カ所ニコライ堂と名のつく教会があるが同じ系列の教会になる。東京のニコライ堂、東京復活大聖堂が日本正教会の総本山となる立場の教会に値する。キリスト教ではあるが、良く言われる、プロテスタント、カトリックともまた違う宗派になる。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- こちらは、丸の内線「四谷三丁目」駅から徒歩0分、駅直結の無料の博物館です。入り口で入館証をもらい、自由に見学ができます。B1階には消防車などが展示してあり、1階は受付、2階は実際の消防署で立ち入ることはできません。3階は火事のアニメや、クイズができる子供向けのフロアでした。B1〜3階までで1時間ほどいたので、4階より上は行けてないので、次行ったとき見学したい思います。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 東京国立近代美術館は、日本の東京に位置する国立の美術館で、近代美術に特化した収蔵・展示を行っています。1946年に設立され、日本の近代美術の重要なコレクションを有しており、絵画、彫刻、工芸など、多岐にわたる作品を収集しています。 美術館は、特に20世紀の日本のアートに焦点を当てており、重要な芸術家の作品や、歴史的なアート運動を反映した展示がされています。また、定期的に特別展や企画展も開催され、国内外のアーティストや作品を紹介しています。 建物自体もアートの一部とされており、近代的なデザインと伝統的な要素が融合した造りとなっています。美術館は、訪れる人々に日本の近代美術の魅力を伝える役割を果たしています。 美術館へのアクセスは、東京メトロの各線を利用することで便利に行くことができ、周辺には他の文化施設や公園もあり、訪問者にとって魅力的なエリアとなっています。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 六本木ヒルズ東京シティビューは、東京都港区の六本木ヒルズにある展望台とアートギャラリーからなる施設です。 主要なアトラクションは、高さ約250メートルに位置する屋内展望台です。この展望台からは、東京都内の壮大なパノラマビューを楽しむことができます。天気が良い日には富士山や東京タワーなどのランドマークも見ることができます。この展望台は、昼間と夜間、季節ごとに異なる景色を楽しむことができる特徴があり、特に夜に訪れると、東京の美しい夜景を堪能できます。 また、屋外展望スペースである「スカイデッキ」もあります。ここからも広大な東京の景色を楽しむことができます。夏季には屋外カフェが設けられています。 施設内では、季節ごとや特別なイベント時に、展望台やアートギャラリーで様々な催し物や展示が行われます。 六本木ヒルズ東京シティビューは、東京の美しい景色を楽しむための人気のある観光スポットであり、観光客や地元の人々にとって訪れる価値がある場所です。特に夜に訪れると、東京の夜景がロマンチックで魅力的な体験となります。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 千鳥ヶ淵(ちどりがふち)は、東京都千代田区に位置する美しい水辺の景観であり、東京の名所の一つとして多くの人々に親しまれています。千鳥ヶ淵は、皇居の北西に広がる堀で、歴史的にも重要な場所であり、風光明媚な場所としても知られています。その美しい景色とともに、四季折々の花々や自然が織りなす風景は、訪れる人々に深い印象を与えます。 千鳥ヶ淵は、元々江戸時代に江戸城を囲む堀の一部として造られたものです。江戸城の堀は城の防御のために掘られたもので、その一部が現在の千鳥ヶ淵として残っています。この堀は、東京の中心部に位置しながらも、自然と歴史が融合した場所であり、都心の喧騒から一歩離れた静かな雰囲気を味わうことができるため、観光客だけでなく地元の人々にも人気があります。 千鳥ヶ淵で特に有名なのは、その美しい桜並木です。春になると、千鳥ヶ淵の堀の周りには約260本ものソメイヨシノが咲き誇り、毎年多くの花見客が訪れます。堀に沿って咲く桜の木々が、水面に映り込む光景は絶景で、訪れる人々に感動を与えます。特に千鳥ヶ淵周辺の遊歩道を歩きながら桜を楽しむことができるため、春の季節には多くの人がここで花見を楽しむ光景が見られます。桜の花が満開になる時期には、夜間にライトアップされることもあり、幻想的な雰囲気が漂います。夜桜とライトアップされた桜の美しさは、日中とは異なる魅力を持っています。 春だけでなく、千鳥ヶ淵の景色は四季を通じて美しいものがあります。夏には、緑が生い茂り、木々の間から差し込む陽の光が美しい陰影を作り出します。秋には、堀の周りに紅葉が色づき、赤や黄色に染まった葉が水面に浮かぶ様子が印象的です。冬には、雪が降ると、その雪景色と静かな堀が一体となり、非常に美しい光景を作り出します。このように、千鳥ヶ淵は一年を通して異なる表情を見せ、訪れるたびに新しい発見があります。
ホームメイト・リサーチに
口コミ/写真/動画を投稿しよう!
「口コミ/写真/動画」を投稿するには、ホームメイト・リサーチの「投稿ユーザー」に登録・ログインしてください。
Googleアカウントで簡単に最も安全な方法で登録・ログインができます。
ゲストさん
- ゲストさんの投稿数
-
今月の投稿数 ―施設
- 累計投稿数
-
詳細情報
―件
口コミ
―件
写真
―枚
動画
―本